Nick Drake - 「Pink Moon」
ニック・ドレイクは、イギリス出身のフォーク・シンガー・ソングライター。
1972年に発表された3枚目の、そして生前最後のアルバム。
1969年にデビューしてから二枚のアルバムを発表するもセールスが芳しくなく、
元々患っていたうつ病が深刻化していたニック・ドレイクを失望させました。
それまでのストリングスなどのアレンジも不必要と考えた彼は
たった一人でレコーディングを始めます。
そして、ギターとヴォーカル、そして少しのピアノのみでこの作品を
完成させました。
しかし、このアルバムもほとんど話題にならず失意の中で1974年11月25日、
26歳という若さで抗うつ剤の過剰摂取で亡くなってしまいました。
ナイーヴで繊細で正直な音楽は素晴らしいと思いますが、
音の遺言状の様に聞こえてしまうリアリティーがあり、リラックスしたい時に
聴くべきミュージシャンではないとも思います。
Nick Drake - Pink Moon
https://www.youtube.com/watch?v=xqe6TF2y8i4&list=OLAK5uy_nfO2DnrgSkZSSuj1RowNNWlHsPBzWu2GY&index=1
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