またしても先月の話である。
鮮度もへったくれもない。
読んでくれている人にはどうでもいい言い訳なのだけれど、
9月3日が棚卸し日でその前後は忙しくてようやく落ち着いて
来た感じなので記録として残して置く。
ちなみに、ライヴレポートだけならナタリーの記事で事足りるので
あくまで個人の感想や自分とさくら学院の関り中心の日記です。
8月29日、日曜日、夕方。
2014年度から応援してきたさくら学院のラストライヴ。
「さくら学院 The Final 〜夢に向かって〜」
会場は、中野サンプラザホール。
今回は電子チケットのみの販売で開場しないと座席が分からない。
とりあえず、1階席なのは間違いないのでそんなに気にはしてなかった。
結構ギリギリに到着して入り口で手続きを完了させるとスマホに
1階2列と表示されて驚く。
実際は貴賓席的な座席が3列あったので前から5列目。それでも十分だ。
午後5時開演。
さくら学院を知っている人が曲目を見れば分かると思うが
スーパーレディーから始まる前半は卒業式と言うよりは学院祭などに
近いセットリストだった。
ややレアな「Song for smiling」や本格的に聴く様になった頃の「ハートの地球」
がハイライトだった。ハートの地球のジャンプは結愛。
ないと思っていた部活動は購買部。
愛桜が加わって久しぶりのコンビとなった。
ただ、美術部などはカット。
前回と両方見られた人は良いが、どちらかだけだった人は複雑な気分だった
人もいるだろう。
まぁ、時間の関係からなるべく多くの楽曲を披露したいと言う気持ちは
痛いほど分かるのでどちらがベストとは言い難いのだが。
ここでまさかの3am登場。
初期からの学院を過去映像などで振り返りながら歩みを辿っていく。
途中からは校長、森セン、そして在校生も交えながらのトークに発展。
森センの嬉しそうな顔が印象的だった。
後半戦は、徐々に卒業式的なムードが漂ってくる。
「My Graduation Toss」のボタンに絡みつく〜は美湖、
「未完成シルエット」のバイバイ!は結愛。
比較的懐かしい楽曲が多めのセットリストながら最後の2曲が新曲で
あったところに、さくら学院が現在進行形であった事を印象付ける。
最終パートは閉校式。
進行は例年の卒業式とほぼ同じ。
違ったのは校長が卒業証書を手渡す時に以下同文と言う言葉を使わずに
全員分を読み上げた事。
この時に本当に終わってしまうのだなと強く思った。
そして、「私、森ハヤシは森先生を卒業します」のメッセージが胸に
響いた。
閉校式が終わると在校生一人ひとりからの最後の挨拶。
それぞれが言葉を選んで自分の言葉で伝えている姿が何とも言えない
気持ちにさせた。
個人的には、年齢的には若い咲愛と結愛のしっかりした挨拶と
最後の生徒会長の重圧に耐えたここなのメッセージに涙腺が
ヤバかった。
ラストの「夢に向かって」は予想通りと言えば予想通りなのだけれど
逆に、サプライズ重視でこの曲をやらずに終わってしまったらモヤモヤ
だけが残ってしまっただろうからこれで良かったのだろうと思う。
ありがとう、さくら学院。
素敵なラストライヴでした。
セットリスト
目指せ!スーパーレディー - 2020年度-
School days
ベリシュビッッ
Hello ! IVY
Song for smiling
ハートの地球
あきんど☆魂 〜2020年度最終決算大セール〜 / 購買部(八木、佐藤)
さくら学院振り返りトーク/3am
FLY AWAY
オトメゴコロ。
Fairy tale
My Graduation Toss
未完成シルエット
The Days 〜新たなる旅立ち〜(新曲)
Thank you…(新曲)
さくら学院閉校式
夢に向かって
終演後は仲間たちと久しぶりの懇談会。
ライヴ同様にこうした行事も当たり前に出来なくなってしまう現実も
悲しいし淋しい。
閉校がこれからの音楽生活が変わる一つの転機になる事は間違いない。
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