作:ラジヴ・ジョセフ翻訳:小田島創志 演出:小川絵梨子 @新国立小劇場
明日落成するタージマハルの前を背に立つ二人の下っ端の衛兵、二人はバーイー(幼馴染)
ムガール帝国皇帝から落成式の前に誰も見てはならぬと厳命されている。皇帝の、信任厚いタージマハル職人長(建築士?)○○○が建築に携わった2万人の職人達に褒美として式の前に見せてやってと皇帝に願った。其の答えは「タージマハルより美しい建築を建てさせないように全員手首を切断せよ」
真面目な小心者フマーユーン:成河…父が司令官。ソレが故、皇帝の残酷な命令が出た事を知り、其の執行役が一番下っ端の自分達に廻ってくる可能性が高い事に怯える。
夢想家でルーズなバーブル:亀田佳明…夜警の暇潰し夢想「瞬く星迄飛んで行く飛行体エアロプラット」や皇帝のハーレムを想像し胸をときめかす。
定価\6480購価\4640評価\7000…美術:二村周作…最奥背景は熱帯雨林が覗いている。其の両側幅1.5mタージマハル門柱?とアラビア文字風の陰刻碑文。第二幕で床面割れる。其の割れ目はタージマハルの形状で第一幕から水面に映り続けていた。手首切断役は二人は廻って来ていた切り終えた処から開いた床面は血の海。その背後には両手首拘束台や手首の積まれた桶の数々。スペアの刀数本。
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