先週土曜ミステリヤ・ブッフの観劇前に三井記念美術館へ行って来ました。歳末に決まって展示される円山応挙『雪松図』を筆頭に国宝9点但し展示変えあり重文野々村仁清『色絵鱗波文茶碗』(画像1)国宝『古今和歌集(元永本)』下帖(画像2)象彦『月宮殿蒔絵
金曜夜間開館でサントリー美術館へ再訪した。本来金曜日の日記として書くべきだったが、いつの間に零時を廻っていた。前期の一番地味な国宝「納涼図屏風」の展示が終わり、かえって後期展示はカラフルになりました。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=19472726
作:ヴラジーミル・マヤコフスキー 演出:三浦基 音楽:空間現代 @にしすがも創造舎出演:安部聡子、石田 大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平ミステリヤ聖史劇ブッフ笑劇いつものメンバーがゴヤの版画集『ロス・カプリチョス』の登場人物のよ
原作:シェークスピア『テンペスト』 脚本:ソン・ギウン 演出:多田淳之介舞台:1920年代の南シナ海の或る孤島()内対応原作役名李太皇イ・スン(前ミラノ大公プロスペロー):チョン・ドンファン西大寺公爵(ナポリ王アロンゾー):小田豊前王甥李明公(ア
先週の土曜に『根源的暴力』鴻池朋子展を観た同日に横浜美術館で観ました。いやぁ、初見ばかり作品でした。中島清之(1899-という名は知ってはいましたが此処までバリエーションを持った画家であったのか『喝采』1973(画像1)…このオネェちゃんはちあきなおみ
作:マーティン・マクドナー 翻訳・演出:小川絵梨子 @シアタートラム印象は三谷幸喜のワンシチュエーションコメディ、但し登場人物は皆屈折している為ブラック度高し。27年前に失った自分の左手を捜し続けているカーマイケル:中嶋しゅうカーマイケルを手
作・演出・美術・衣裳:アンジェリカ・リデル(画像1)…銀のスパンコールのビキニを黒タイツの上に穿き、これ見よがしに注目を引き、舞台中央築山に伏して股間を築山にこすりつけ始め、やおらタイツを脱いで臀部を曝け出し、マスターベーションの動作を・・・
鴻池朋子の首都圏での6年ぶりの個展だ。神奈川県民ホールギャラリーにて。11/28迄『ヤマナメクジと月』(画像1)『名付けようのないもの』(画像2)『12人のホイト』(画像3)…皮マントが会場にあちこちに佇む 『皮緞帳』『ジオラマ』『ピンククッションーお前
作:ウジューヌ・イヨネスコ 演出:エマニュエル・ドゥマルシー=モタ観た者に一週間前の同時テロを思い起こさせるモノであった。街中を轟音・砂埃を立て、犀が走り回る。街を踏み壊してゆく。しかも、犀の数は徐々に増え人々に恐怖を植え付けてゆく。アル中気味
明日11/21に観に行きました。エジプト展は森センターアーツギャラリーでも開催されているが、こちらの松涛美術館での本展も中々充実している。あまりの写実ぶりに驚く。『おそらく聖なる船から出土した雄羊の頭部像』(画像1)第25王国ー第27王国『人型の棺の箱
作・演出:岡田利規…コンビニの之次は野球を通して日韓米関係をメタファーに満ち軽妙に描く。イチローと称する男:捻子ぴじん・・・指から脳まで自分じゃなくなる体操を教える。メジャーリーグに向ったイチローが教えるのが味噌也!野球が嫌いになった男:イ
今週金曜11/20夜観に行きました。歌川国貞『正写相生源氏』(画像1)…覗き鈴木春信『風流艶色真似ゑもん』(画像2)…世之介は仙女から小さくなれる術を授けてもらう。一寸法師になった世之介は様々な情事を目の当たりにする。
ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」から派生して今風に言えばスピンオフ物。怪人エリックの半生を創作した小説スーザン・ケイ著これをスタジオライフ主宰倉田淳が脚本化した物。演出もいつも同様倉田が行っているが、いつものオーソドックスな群像劇っぽくな
もう今年一ヵ月半で観ておきたい美術展を此処にリストアップしておく春画展第3期11/22迄根源的暴力鴻池朋子展11/28迄三井家の名宝展一部11/29迄久隅守景展11/29迄中島清之展一部12/2迄一休展@五島美術館12/6迄全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻@徳川美術館12
僕のプロフィール欄に財テクしていると書いている。悩ましい問題が来年一月一日で金融税制が変わる。譲渡益に対して非課税だったのが課税されるようになる。僕は10年前にドル建て新興国発行の投資不適格利付債の投信を300万ほど買った。これら順調に育ち、し
昨日の「桜の園」観劇後にやっと観に行けました。国内各美術館からシスレー作品を集めて版画を含めて20点とシスレーが描いた地を描きに訪欧した日本人画家の作品数点。練馬区美術館は小さいがこれだけで展示スペースは埋まらない。国交省の荒川の閘門の説明パ
作:アントン・チェーホフ 演出:鵜山仁 @新国立劇場小劇場桜の園の女地主ラネーフスカヤ:田中裕子…資金が尽きてパリの滞在を切り上げて故郷に帰ってきた。実は、此処桜の園も既に抵当に入っている。競売を待つばかりだ。過去と同様な消費を改められない
コンセプト・作曲:安野太郎 ドラマ トゥルク:渡邊未帆 美術:危口統之メインコンセプトは人類が滅亡した後聞く者がいなくなった地球で核融合発電設備を備え永遠にゾンビとなった楽器が奏で続ける。宇宙人に発見される。人類の存在は無かった見做される。アイ
音符と身体によるリーディング美少年テロリストの首ポポイ:須賀貴匡(画像1)・・・フィクサーと噂される入江元首相の元に押し入り、目の前で割腹し同行者に介錯され、首になったがテクノロジーで、生かされる事になった。入江元首相の孫娘舞:村岡希美(画像2)・
副題−三島由紀夫作「近代能楽集『卒塔婆小町』『熊野』」より 「邯鄲」も入ってます。作・演出:マキノノゾミ半休貰って、パブリックシアターでマチネ公演を観てきました。虚実時系列織り交ぜ文句なく面白い。舞台は道玄坂付近に在るネットカフェ(画像1)に
明日で終わる五姓田義松展を観に横浜馬車道に在る神奈川県立歴史博物館へ行ってまいりました。前期の時にはまだ印刷が出来ていなかったので、取り置いて貰ったものを買いに行く意味があった。『御物 孝明天皇御肖像』(画像1)…日本水彩画史に残る傑作。義松
今夜、三菱一号館美術館へ寄って来ました。下記画像はヒエロニムス・ボス『愚者の石の除去』…頭に愚者の石が出来かかってますよ取り除かないと愚者になってしまいますよと、イカサマ医者・聖職者(間男)・その妻三人がかりで騙している。ピーテル・ブリュー
1.東山仁王門に在る信行寺の本堂の若冲『花卉図』天井画(初公開)ここも行列出来てました。しかも天井が遠いので、若冲と言われると若冲にも思えるかな感じです。天井浦側に落款があるそうなので、確かでしょうが、期待して行くちょっとがっかり必死。若冲
この展覧会は11/2の休館日で展示が前後期が切り替わっている。重美尾形光琳『三十六歌仙図屏風』メナード美術館蔵(画像1)…こんな三十六歌仙が宴会みたくかきはじめたには光琳。俵屋工房『藤袴図屏風』(画像2)…初見。藤袴の原っぱが広がっている。幻想的な
演出:宮城聰原作:シェークスピア 潤色:野田秀樹 音楽:棚川寛子 @にしすがも創造舎割烹ハナキンの人々 煮方そぼろ:本多麻紀割烹娘ときたまご:池田真紀子板前デミ:大道無門優也…そぼろと付き合っていたが、主人から気に入られてときたまごの婿にと請わ
入場待ち行列は大した事は無かったが、会場内は人混みで凄い事になってました。今年の陳列品の目玉になっているチラシにも載っている紫檀木画槽琵琶ですが、コレって去年の日本国宝展でも出品されていますからいまひとつありがたみに欠けるなぁ。http://mixi.
今日はまず信行寺の特別公開の若冲の花卉図の天井画を観に行き、大した事はないです。寝転ばせてくれれば。観られるのだったら違うだろうけど。次は、建仁寺大統院では應擧の幽霊図の特別公開を観たんだけど、アレは多分江戸後期の贋作模倣作だと思う。