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日記一覧

琉/球 美の宝庫
2018年08月31日23:18

サントリー美術館で開催されている本展を僕は8/4に観に行ってます。日記を遺すスペースが無く、この次の週一週間の出張で今迄放置していました。今週末終了なので書き残して置く事する。

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NEW BRITISH MUSICAL『In Touch』
2018年08月30日23:50

Music&Lyrics&Book:ドーガル アーバイン 演出:菊地創 @シアタートラム舞台:近い将来、人類は地球温暖化対策で二酸化硫黄を意図的に放出した。その毒性の為人類は密閉空間で生活している。物流はAI搭載ドローンが担っている。人類は電脳空間で自身のアバター

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作:ジャン=ポール・サルトル 演出・上演台本:小川絵梨子舞台:窓の無い自由に開かないドアの部屋の通された三人の死者の地獄反戦主義を唱えるジャーナリストのガルサン:段田安則…徴兵忌避で、銃殺刑でやってきた。同性愛者イネス:大竹しのぶ…ガス心中でやっ

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昨日8/26本展を観に練馬区立美術館へ行ってきました。

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作・演出:野木萌葱 @シアター風姿花伝パラドックス定数の野木さんは史実に大胆に肉付けする処が持ち味。本脚本には固有名詞が存在しない為、やや説得力が弱い。大成功とは言えない。舞台:WWIIドイツのユダヤ人収容所元数学者のナチ将校:西原誠吾…兄が居て連

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昨日、ちょっと東大に用事があって、ついでに本展を開催している弥生美術館へ立ち寄ってきました。橘明「夜叉が池」『竜神』(画像1)ホシノリコ「天守物語」『図書之介』(画像2)水沼恵美子「雛がたり」『御所人形』(画像3)↓吉田良「高野聖」『魔性の女』

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作・演出:岩井秀人 @シアターウエストこの作品、元より作者自身の役が出て来る訳で、自己再帰性が高かった。初演ではチョイ役で出演していた岩井秀人が此処では切れる父を演じ、ミラー構造を強く感じさせる。ハイバイのわれわれのモロモロで永井若葉さん作品(

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昨金曜日に平塚市美術館へ本展を観に行って参りました。金魚絵師と呼ばれる深堀隆介さんの個展です。

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作・演出:野木萌葱 @シアター風姿花伝羽田沖航空機墜落事故を題材にした二人芝居、舞台は片桐機長の入院先精神病院の接見室の五場構成。片桐機長:小野ゆたか…奇妙な理路整然ぶりで弁護士を翻弄する。妄想性精神分裂症患者を熱演。カフカの世界観的な不条理

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ハイバイ『て』
2018年08月18日23:51

作・演出:岩井秀人二部構成になっている。一部と二部とでは美術が客席から観て左右反転配置し直され、二部はほぼ一部が再現される。正面席・向こう正面に座ってもほぼ同じ流れを観劇できる。但し、二部は四隅の柱廻り部屋外で起きた事が詳細再現される。先ず

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作:丸尾丸一郎 演出:菜月チョビ 音楽:オレノグラフィティ×入交星士 @サンシャイン劇場鹿殺しネタ(ホーン楽隊・タカラヅカ・プロレス)、更にテニミュならぬ卓ミュ迄テンコ盛り。冒頭死亡して地獄へ行く辛島タエ:菜月チョビ…地獄の歓迎ライブでボーカルに迎

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作・演出:イトウシンタロウ @ザ・スズナリ弾丸滋賀旅行の翌日で疲れていたので観ようか迷っていたが、行って正解。久し振りに観劇で笑った。ウラディーミル・ナボコフ『ロリータ』の構成の部分を劇化。考古学的に発見された手記を後世の研究者によって戯曲化

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生誕110年田中一村展
2018年08月15日23:18

昨日夜行バスで弾丸旅行で滋賀県守山市に在る佐川美術館へ行って参りました。『アダンの海辺』1969(画像1)…一村の第四章 奄美時代の代表作、下辺の砂浜は非常に緻密で同じ石が描かれていない。一個一個描かれている。『富貴図衝立』1929(画像2)…第一章 

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佐川美術館行
2018年08月14日20:54

滋賀守山へ行ってきます。

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T384,T385大地の芸術祭2018
2018年08月13日23:50

十日町に入ったのは昨金曜日。駅に一番近い作品は日比野克彦夫妻の作品↓手前がT384日比野克彦『喫茶TURN』、奥T385ひびのこづえ『10th day market』↓喫茶TURN内部…かなり手抜き感。、水道水を屋根に黒いホースに流して、緩くなった水で茶を供す。↓十日町

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今日は先週火曜から長岡出張から昨日の十日町行で疲れの為寝曜日。昨日はホテルから最初に向かったのは此処の建物は二階建て正方形回廊構造で中央は広場になっている。今回アートトリエンナーレではこの広場に招聘されたのはレアンドロ・エルリッヒ『Palimpse

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作・演出:根本コースケ @いこてin大地の芸術祭2018劇団ベビー・ピーは京都に本拠を置いている。劇場ではない処で公演を打つ事を、身上としている。やはり、瀬戸内芸術祭2016で公演している。座付作家は京大出身で本作も此処越後妻有関連の民族学・博物学から

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昨土曜の夜に世界報道写真展2018を観にいきました。

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作・演出:谷賢一 @こまばアゴラ劇場DULL-COLORED POP vol.18舞台:福島県双葉町議会原発誘致決議の数日前穂積家東京から帰郷した理系東大生穂積家長男孝:内田倭史…家を継がないと宣言しに帰ってきた。常磐線列車内で先生と呼ばれる佐伯と議論。地元青年団部

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世界報道写真展2018
2018年08月04日23:24

明日迄の本展を東京都写真美術館へ行ってきました。

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