七月は9本観ました。頻度はこんなもん。1.子午線の祀り(二回目)…役者を揃えただけの事はある。プレビュー版(一回目)は萬斎が冴えなかった。2.怪談 牡丹燈籠…森新太郎演出は簡易な美術にで役者を舞台上に縦横に動かして、私にとって牡丹燈籠の基準作である瑛
昨日、牡丹燈籠観劇後近くの江戸東京博物館へ本展を観に行きました。『井伊直虎・関口氏経連署状』(画像1)…直虎という署名が残る唯一の書状。女城主の証拠はこれだけです。おそらく、上手く機能した期間は短かったのだろうと思われる。『帝鑑図・咸陽宮図
原作:三遊亭圓朝 脚本:フジノサツコ 演出:森新太郎回転幕をひと目見ただけでコレハ傑作と思いました。浪人萩原新三郎:柳下大…冒頭と締めに語り台詞新三郎邸間借り人下男代わり伴蔵:山本亨…駆け廻り、客席に落ちた小判を拾いに舞台から落ちて汗水漬くの熱演
今日会社帰りに東京都美術館へ夜間21時迄開館を利用して観に行ってきました。「ボストン美術館展」というのは団伊久磨のエッセイ「パイプの煙」を思わせる。続、続々、又、又々、もうひとつ・・・と続くのだ。(ボ)浮世絵名品展、(ボ)華麗なるジャポニスム
自分ファーストが応仁の乱を長引かせた。キッカケは管領畠山家の家督争い義就(よしひろ)と政長。優柔不断将軍義政は勢いのある方を家督のお墨付を与え何度もスイッチ。管領家である細川勝元は管領に就き、ライバル家の内紛に油を注ぐ。義政と日野富子の間に中
作:高木登 演出:寺十吾 @テアトルBONBON石井輝男の映画「江戸川乱歩全集恐怖奇形人間」の舞台への横溝正史風外挿的展開である。舞台:M県S郡I湾の太平洋の出口のヘリにある直径ニ里ばかりの人呼んでパノラマ島(戦前地主菰田源三郎ジツハそっくりな作家人見廣
三井記念美術館へ行って参りました。『[地蔵十王図』東覚寺蔵(画像1)…江戸時代のものだが、稚拙で童画のように見えでも、画像下部は地獄描写もされていて、其のアンバランスさが微妙に怖い。木喰上人『木造 十王坐像・葬頭河婆坐像・白鬼立像』東光寺蔵
今日は猛暑日という事で、出不精に決めた。明日本展を東中野に在る東京黎明アートルームへ出向くにしよう。酒井抱一『秋草に兎図』(画像1)
作:ジョン・オズボーン 演出:千葉哲也 @新国立小劇場ジミー・ポーター:中村倫也…意味も無く妻アリソンや屋台を共同経営しているクリフ(同居)へ皮肉を連発、ほとんど病的。皮肉自体は大卒故、豊富な知識に裏打ちされている。アリソン・ポーター:中村ゆり…
昨日曜日に観劇前に山種美術館へ寄りました。『香炉峰』(画像1)…白楽天が詩題に其れを清少納言が引用した香炉峰を従軍画家としてこれを大胆に背景に採用。『龍巻』(画像2)…日米開戦時『爆弾散華』(画像3)…空襲時自宅近くにもを観察して料紙装飾の切
作・演出:詩森ろば @シアタートラム傑作スポーツ劇アイスホッケー劇再演↓初演http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938875335&owner_id=834490月光アイスブレーカーズ…リーグの万年ブービーチーム今季のプレイオフ出場権を賭けた奥州ファルコンズと戦う事に
昨土曜日、サントリー美術館へ寄ってから、サザンシアターへ行きました。其処で本展を観た。国宝『片輪車蒔絵螺鈿手箱』(画像1)『天稚彦物語絵巻』上巻(画像2)重文『松藤蒔絵文台・硯箱』防府天満宮蔵(画像3)
作:木下順二 演出:野村萬斎プレビュー公演http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961333489&owner_id=834490とは台詞応酬の特に萬斎が絡むあたり硬度が上がった。満足出来る!定価\8800/購価\9550/評価\11000F列ベンチ席除く最前列11番下手ブロック通路二つ
昨日7/15は二美術展を巡ってイヌの仇討観劇した。因って本日は疲れて出不精デーを決め込んだ。其の二美術展の内一つ、出光美術館で開催されている本展。伝雪舟『四季花鳥図屏風』(右隻:画像1)…雪舟には珍しい彩色水墨画長谷川等伯『四季柳図屏風』(左隻
作:井上ひさし 演出:東憲司 @サザンシアター赤穂浪士討入りを炭小屋に逃げ込んだ吉良上野介側から描く異色作。舞台:元禄十五年十二月十五日七つ時〜明け六つ 本所吉良屋敷御勝手台所炭部屋兼物置吉良上野介義央:大谷亮介…堂々とした体躯を持つ本戯曲の結
日曜美術館で取り上げられた後だったのでラッシュアワーになったらどうしよう。戦々恐々で金曜夜間開館を利用して観に行ってきました。若冲ほど有名じゃないのかな?何しろ世界に散らばっている連作『四季』と『四大元素』を一部屋に集まる展覧会なんて今後10
今クールは僕にとって観るべきドラマが無かったので、教育テレビをよく観ていました。火曜10枠から「知恵泉」に移り、居酒屋歴史バラエティ。司会が若いイケメンアナに代わったので観続けている。しかも、この番組に続く時間帯のアニメ「大人の一休さん」コレ
昨日曜日東京都美術館へ行き三展連続して観てきました。本展は毎年恒例の写真展画像1:大賞作品美術館に招待された駐トルコロシア大使が非番のトルコ警官によって暗殺された現場写真↓ドローンから見た日本…わが国土の美しさよ
作:マキノノゾミ 演出:河原雅彦 音楽:本間昭光 @シアターコクーン虚実織り交ぜて嫌戦物に仕上がっている。音楽もご機嫌だ舞台は1939年上海ジャズクラブ「ル・パシフィーク」前総理大臣の息子白河清隆:藤木直人…モデルとなっている人物は近衛文隆中国人と
ホンマタカシ『少年7 新浦安、千葉』〈東京郊外〉より 1998松江泰治『JP-01 55』 2014
昨日は飲み会で本日は猛暑日で出不精を決め込んだ。溜め込んだ録画4号警備を観た。で掲題、今夜WOWOWで初放送された。それで、拝見。なるほど昨年話題作と成ったことはある出来だ。庵野さんもエヴァをようやっと超えたんだろうな。
明日東京都写真美術館へ行くつもり。『マイセルフ・モナ・アハメドより』1989-2000『私としての私より』『FromFile Room』 (2011〜)
作:深津篤史 演出:坂手洋二 @ザ・スズナリ高架下に集う青春群像劇だと思っていたら・・・五日間の午前四時の点景、あそこに転がっている人間らしきものは死体か否か。高架の上に運転している筈がない電車音が通り過ぎる。幽霊電車深津の本には物体の幽霊がよ
六月は八本観劇でした。少ないかと思ったら、週二本ペースで標準的。出色の出来順に並べると1.黒蜥蜴…初新派でしたが、良い出会いでした。2.少女ミウ…流石、岩松了或るレベルに達している。3.部屋に流れる時間の旅…チェルフィッチュとして美術は良かった。
昨土曜日にあべのハルカス美術館へ観に行ってきました。 『道行』(部分:画像1)…心中天の網島の二人を描いています。画壇の悪魔派と謂われる事も然り。『暖か』〔画像2)…『ポスター原画:�眦膕亜嬾�4年ポスター原画昭和4年(画像3)
作:木下順二 演出:野村萬斎 音楽:武満徹 @パブリックシアター プレビュー版アナクロニズムな演出、いや脚本がそうなのかもしれない。ナレーションは「源氏の船足は毎時9ノット」等々。武満徹と相まってオーディオ主体な作劇。冒頭役者全員黒い現代的な衣装
@国立国際美術館『最高傑作』(画像1)『何かを描こうとしていたまさにその時に僕のテーブルから床に滑り落ちた一枚の紙』(画像2)↓動いていく物、または滑り落ちる瞬間↓ひゅん、ひゅん、ひゅうん、ひゅっ、ひゅうううん あるいは同時代的行為の発生の現
昨日は大阪出張があって地点「ヘッダ・ガブラー」を観て本日は学園前→天王寺→堂島一日三美術展梯子しました。薬師浄土曼荼羅図(画像1)…圧巻!4m×2.4m大きさだけでなく、濃彩で緻密な表現に酔う。『四季耕作図』奈良県立美術館蔵(画像2)『大経曼荼