mixiユーザー(id:60260068)

2014年06月15日18:12

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詩のようなもの



生物というエリアに入ったものどもは
生命という着ぐるみを着せられ
生涯という時のながれの舟にのる

着ぐるみは自分そのものだと思い、
また、思われ
解けあいもしない着ぐるみをあわせ
愛という櫂をもちながら
永遠という歌をうたう

と書いて、
で?
である。

游月辞典、という感じ

だから?
さあ、ちょっと考えただけ。
ふーん。

何かあるわけ?
いや、多分グラウンド整備をしたかっただけ
確かにそんな感じ。


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コメント

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