mixiユーザー(id:60260068)

2013年11月08日22:57

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『感覚の底へ』〜返詩で繋ぐ詩集より


感じたままを綴る、

よく、目にする
のです。

そんなこと出来るんですかぁ?!

思ってる訳もなく、
通過。

自分の感覚

そのまんま文字という形にして、
しかも、
詩にしてしまう力があるのなら凄過ぎるのです!

湯のたぎるヤカンに触って障って
ウわチっ!

伝わらない。

ジョギング中に溝にはまってすね骨折!
ギャァー、
のたうち回り回り、右左、
涙流して助けてー!

まだまだ伝わらない。

もっと感覚の奥の奥の、おく、の、
ポチゃぁん、
おぉぅい、聞こえるかぁい?
何にも見えねぇなぁ、
ひ、何だい、なんだい、

ああ、作者の目ん玉かい、脅かすねぃ!

奥の奥の世界に行ってみようぜ!
じゃっ。



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