感じたままを綴る、
と
よく、目にする
のです。
そんなこと出来るんですかぁ?!
と
思ってる訳もなく、
通過。
自分の感覚
を
そのまんま文字という形にして、
しかも、
詩にしてしまう力があるのなら凄過ぎるのです!
湯のたぎるヤカンに触って障って
ウわチっ!
、
伝わらない。
ジョギング中に溝にはまってすね骨折!
ギャァー、
のたうち回り回り、右左、
涙流して助けてー!
、
まだまだ伝わらない。
もっと感覚の奥の奥の、おく、の、
ポチゃぁん、
おぉぅい、聞こえるかぁい?
何にも見えねぇなぁ、
ひ、何だい、なんだい、
?
ああ、作者の目ん玉かい、脅かすねぃ!
奥の奥の世界に行ってみようぜ!
じゃっ。
ログインしてコメントを確認・投稿する