鑑賞。
「俺は、君のためにこそ死ににいく 大人一枚」
、、、って長いわッ!
何か窓口のお姉さんに告白してるみたいじゃん。
まぁ金券ショップなんで、番号言やいいだけなんですけど。
石原都知事監修の特攻隊映画。
イデオロギー的にアレルギーがある人は、これだけで蕁麻疹がバァーと出とるんじゃないでしょうか。
私はただの軍事マニアでございますから、一式戦闘機「隼」を実寸大で再現とか、フィリピン海軍全面協力とかでもうテンション↑↑↑なわけです。
生まれ育った祖国と愛する人々を守らんが為、南海に散っていった若い命達。
彼等を想う時、同じ日本人として熱いものが込み上げてくる。
何ら疚しいことは無い、人間として極々自然な感情だと思います。
日本の侵略の歴史を真摯に振り返るのは当然ですが、これをもってやれ右傾化だの、軍国主義の美化だのと極端なレッテル貼りで戦没者に対する哀悼の念を揶揄しようとする一部勢力には猛烈な違和感を禁じ得ません。
〜おぉぉっと滑った。
思想信条主義主張は書かねぇっつってんのに、、、
すぐ熱くなるから。お子チャマですな。
靖国の遊蹴館には数回、知覧特攻平和会館にも一回訪れていて、隊員の遺品や手紙も直接拝見したことがあるので、どうしても感情移入してしまうのでしょう。
で、本編はつーと、、、
題材が題材だけに仕方が無いのですが、湿っぽい、クドい。
ベタベタの芝居にベタベタの演出、泣かせよう泣かせようのバリバリの浪花節。俺の一番嫌いなタイプ。
『硫黄島』みたいにドライに撮れないんでしょうか。
でもね、でもね、、やっぱ、、、
泣けるんだよね。うん、良かった。
まぁ特攻隊ってだけで、既に涙腺ユルユルのパブロフの犬状態なんですが。
「思え返せば、返すほどみんな素晴らしか、美しか若者たちでございもした。」
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