The Keith Tippett Group – 「Dedicated to You, But You Weren't Listening」
ジャズ・ピアニストのキース・ティペットが率いたグループの二作目。
クリムゾンのキャット・フードの演奏などで知られ、フリップからの
正式メンバーの要請を断ったエピソードが有名ですが、彼はあくまで
ジャズ・ピアニストであってロック・ミュージシャンではありません。
それでも、歌手でブライアン・オーガーなどと活動していた
ジュリー・ドリスコールと結婚して共作アルバムを作ったり、
ソフト・マシーンのメンバーとライヴ活動を行っていたりもしてロックの
フィールドにちょこちょこ顔を出していた人でもありました。
このアルバムにしても分類的にはジャズになると思います。
ただ、放出されるエネルギーには多分にロックを感じます。
個人的には、ジャズ・ロックの名作として愛聴している一枚です。
The Keith Tippett Group – Dedicated to You, But You Weren't Listening
https://www.youtube.com/watch?v=WQT509FNIuc&t=85s
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