湊かなえ著
ウチの常連さんなら、覚えてる方もいっらしゃるかな?
初見の方はこれからもちょくちょく出て来ると思うので、これを機に下記↓を頭の片隅に置いといていただけると幸いでございます。
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三百冊超小説を読んできて、俺なりに辿り着いた真理が二つ。
【意思伝達は言語で明確に】
態度や仕草、雰囲気から察してくれはコミュニケーションの怠慢である。
【他人に自分の価値観を押し付けない】
どんなに素晴らしい意見でも、強要した時点から諍いが始まってしまう。
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ハイッ、これさえ守っていれば物語に限らず現実世界においても、どんなに拗れた人間関係だろうが大体解決出来るはず。
今回もまさにコレ。
高級住宅街「ひばりヶ丘」で、妻が夫を殺害する事件が発生。
エリート医師と美人妻、名門私立校に通う子供たち。
絵に描いた様な幸せな家庭で一体何が起こったのか?
流石ベストセラー作家湊先生。
久し振りの対戦でしたが、安定の面白さと読み易さは健在。
お得意の胸糞悪い話ですが、スイスイ読めちゃう。
がッしかしッ
読み終わった瞬間から、過去に流されて行く作品かなと。
読み終わってからまだ二週間も経ってないのに、もう既に感想が朧気。
面白く読んで感動してウルっときたのに、全然筆が疾走りません。
そうですね、、、兎に角何か書かないと。。。えぇーーっと、、、
残された家族からしてみれば、真実を明らかにしないという選択肢も理解出来ます。
でもやっぱあのオチは、イマイチしっくりこない感じが拭いきれないというか、、、
開戦責任を全て東條英機一人におっ被せ、後は知らぬ存ぜぬで押し通すって、まるで戦後日本みたい、、、って、違うか。
あとは、そうね、、、あッ!そうそう日本人の得意技、先送りと事なかれ主義も改めましょう!
まあそんなとこです。
「ひばりヶ丘」良い街じゃん、パルコあるし
★★★☆☆
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