1973年発表のアルバム。
アラン・ホワイトがスタジオアルバムとしては初めて参加した。
全4曲で二枚組。
LPでは片面1曲。
その内の3曲が20分を超える。
アルバムがジョンとスティーヴ主導で進められたと言う事もあるかもしれないが、
キーボードのリック・ウェイクマンが曲が複雑で長過ぎる不満から
アルバムの完成を待たずに脱退してしまい発売が予定よりも遅れた経緯がある。
黄金期のメンバーが集まっての録音だから決して駄作ではない。
ただ、個人的にはリックの意見に賛成だ。
本当に20分の長さが必要だったのかという疑問が残る出来なのだ。
それは「危機」や「錯乱の扉」などには感じないものだ。
では、「危機」の様な曲が4曲続いたらどうだっただろう。
疲れる。とても集中力が持たない。
つまり、このアルバムはプログレ(ファン)の限界点を超えてしまった作品なのだ。
ただ、それをやろうと考えたのがジョン・アンダーソンだったのは
非常に納得が出来る。
どこまでもファンタジーなジョンが中心に居たからこそ完成したアルバムだと思う。
ジョン・アンダーソンの歌声と世界観は大好きだ。
だから、作品自体は好きではないけど嫌いにもなれないのだろうな。
Ritual(Yesshows )
https://www.youtube.com/watch?v=QkT2NW1498o&t=27s
The Revealing Science of God (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=Suyz9H0eQQo
Yes - Tales From Topographic Oceans (Full Album - 1973)
https://www.youtube.com/watch?v=CtCuh99yOPc
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