1970年発表のグループとしてのセカンド・アルバム。
キング・クリムゾンやソフト・マシーンとの仕事で有名なキース・ティペットだが
ロック・ミュージシャンだった事は一度もない。
あくまでジャズピアニストとして語らなければいけない人だ。
ただ、そのエネルギーの放出方法がロック的だったとも言える。
このアルバムもジャズロック愛好家の中では超定番の作品だ。
エルトン・ディーン、ニック・エヴァンス、マーク・チャリグ、ゲイリー・ボイル、
ロイ・バビントン、ロバート・ワイアットなどオールスター軍団による
壮大な音絵巻。
最早ジャンル分けなどどうでもよくなってしまう。
ロックでもジャズでもジャズロックでも良いものは良いのだ。
そして、キース・ティペットは最高だ。
The Keith Tippett Group – Dedicated to You, But You Weren't Listening
https://www.youtube.com/watch?v=WQT509FNIuc&t=94s
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