1982年発表のファーストアルバム。
キング・クリムゾン、イエス、ELP、バグルスのメンバーが集まった
所謂スーパーグループとしてもてはやされ、アルバムも大ヒットした。
バックボーンは違うが、ボストン、フォリナー、ジャーニー、スティックス等と
同じく産業ロック的な扱いを受けていた。
音楽性は、簡単に言ってしまえば4分間のプログレ。
ただ、ジョン・ウェットンはソロアルバムなどでかなりポップ志向になっていて
ジェフ・ダウンズもバグルスなどでポップなものはお手の物なキーボード奏者。
この二人がメインソングライターだったので楽曲の質は高いが
質全的にプログレをポップで覆い隠している様な作風になっている。
ただ、スティーヴ・ハウは我が道を突き進んでいる感じがする。
90125イエスでのトレヴァー・ラビンのプレイと比較してみれば
かなり時代に逆行しているのが分かる。
スーパーグループ故メンバーチェンジが激しく、どこまでを真のエイジアと
するかは意見の分かれるところではあるが、この四人時代が最高である事に
異論がある人はいないだろう。
時代を超えた名作。
Asia-Asia Full Album 1982
https://www.youtube.com/watch?v=GssLLBnlN14&t=88s
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