「お望みなら世界最高のロックバンドをつくってやろうか?」
前年のビッチェズ・ブリューでエレクトリックジャズを確立させた
マイルスが1971年に発表したアルバム。
メンバーは、LPのA面だとジョン・マクラフリン、ハービー・ハンコック、
スティーヴ・グロスマン、マイケル・ヘンダーソン、ビリー・コブハムと言う
超豪華な布陣。
マイルスのトランペットのテクニック的な部分はあまり分かりませんが、
少なくともその先の時代が何を求めているかを探る嗅覚はずば抜けていたと
思います。
だから、ロックに最も勢いのあった60年代の末にエレクトリックを大胆に
導入したのは彼にとっては必然だったのでしょう。
個人的には、ジャズを聴いている感覚はほとんどなくて
ジャズ・ロックの定番として聞いていました。
ジャズのミュージシャンが演奏した優秀なロック・アルバムであると言う
位置付けの作品です。
Miles Davis / A Tribute to Jack Johnson
https://www.youtube.com/watch?v=an7WPGZzStA&t=1358s
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