10月24日、日曜日、午後。
普段は滅多に行かない有楽町駅に降り立つ。
アクアノート双葉樹里卒業公演。
会場は、有楽町オルタナティブシアター。
以前、アクアノートのワンマンライヴでも使用された会場だ。
午後3時20分開場。
整理番号はA58番。
ステージ上手の4列目、通常チケットとしては2列目に座る。
午後3時50分スタートの予定ながら10分ほど押す。
午後4時開演。
じゅりりんだけはワインレッドの大人っぽいドレス姿で登場。
オープニングは、いきなりアゲ曲の「乙女心はアクアマリン」。
MCでじゅりりん考案のセットリストだと明かされる。
ここからは前半は新メンバーを除いた4人がステージ上に残る。
「8月の空」「なみだリプライ」などしっとりした曲が続く。
「ゆびきりげんまん」はややレア。
あの頃の楽曲はあの頃のメンバーでと意図された演出だろうか。
じゅりりんのソロで「ドライフラワー」が歌われる。
じゅり&ありさの同期コンビでも一曲披露された。
中盤戦では、レアな曲をやりますとの事で初期の「未来ドリ」から
「夢の続き」「ウルトラミラクルハッピー」「あしたのはなし」と
続いて驚いた。
アクアノート目当てで3年近く通っているが、一回生で聞いた事があるか
どうかと言ったレベル。
自分が研修生の時代に思い入れがあった曲なのか
単純にヲタクへのサービスだったのか
その両方だったのか定かではないが完全にサプライズだった。
メンバーからじゅりりんへの手紙。
やはり、面と向かうとみんな涙を堪えきれなくなる。
ただ、じゅりりんは気丈で一度も涙を見せなかったのが印象的だった。
最終パートは再び6人でのパフォーマンスに戻る。
「青春日和」「あの夏に」「愛だよね!?」「アクアソニック」
さやすずの卒業シングルであった「あの夏に」が選ばれていたのは
少し意外だった。
アンコールは「恋心クレッシェンド」。
カップリング曲ながら超名曲のこの曲が歌われたのは嬉しかった。
午後5時40分終演。
双葉樹里。
最初の頃こそ小さくて童顔で最年少みたいなところに惹かれたのだけれど
彼女は天然系のアイドルではなくプロのアイドルだったと思う。
むやみに涙を見せないのもそうだし
拘りのセットリストや演出などもそう。
強い決意の裏返しなのだろう。
あの若さでこんな決断が出来るのだから彼女にはでっかい未来が
待っている事だろう。
アイドル最後の日に立ち会えて良かったと感じている。
アクアノート/乙女心はアクアマリン(2021/01/24@秋葉原P.A.R.M.S)
https://www.youtube.com/watch?v=sRmZH9_IF0s
アクアノート/愛だよね!?(2021/04/24@ 白金高輪SELENE b2)
https://www.youtube.com/watch?v=PrEePrB8H5c
アクアノート/アクアソニック(2021/01/24@秋葉原P.A.R.M.S)
https://www.youtube.com/watch?v=Zpomo-Sd8RI
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