のロシア映画。
『戦火のナージャ』
http://www.senka-nadja.com/
巨匠の超大作らしいが、軍オタの俺でも全然情報を掴んでなかったぜ。
配給元、もうちょい宣伝頑張らんかい!
中二日でまた新宿。鬼混み→あんま宣伝してないのにね。
これまた人生初。最前列にて鑑賞。
首痛ぇ痛ぇ。二時間半の長編ですから。
独ソ戦。
人類が経験した戦争の中でも、最も苛烈かつ陰惨な戦争ではないか。
二人の独裁者による異なるイデオロギーのぶつかり合いは、歴史上最大の人的損害を当事国にもたらした。
戦争映画を観慣れてる私でも、正視に耐えないシーンが続く。
そういうわけで、反戦のメッセージはビシビシと伝わってくるのだが、物語としては中途半端。
それもそのはず、公式サイトをよくよく見てみると、三部作の二作目らしい。
離れ離れになった父娘の再会が話の本筋なのだが、一目も逢えずに映画は終了。
私は客席で思わず声を上げそうになった。
三部作の二作目ということでようやく納得。
しかし『戦火のナージャ』という単作として認知している観客からしてみれば、あのエンディングは憤慨ものであろう。
やはり宣伝の仕方に問題があるのでは。
私も続編と知っていたなら、鑑賞していない。
しかし一旦付き合ってしまった以上、あの親子があの後どうなったか気になる。
何年後になるか解らないが、完結編に期待しよう。
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