豆乳もらうの忘れちゃったYO!
つーわけで、、、
劇団前方公演墳 第22回公演『僕は雨の中にいた』観劇。
開戦の臨時ニュースと玉音放送。
ニュース映像で幾度となく聞いたこのフレーズを、まさか、まさか、前墳の舞台で聞くことになろうとは。
六十年という時間の壁の薄さだろうか、現在にまで続く問題の上流、歴史の圧力か。
はたまたミリヲタという自らの素性故か。
重い。
勿論、幕末も日本にとって一大転換期であったろう。
しかし近代史昭和という時代から放たれ伝わって来る衝撃波は、重い、遥かに重い。
石原の野望と共産党による謀略説。
前墳のフィルターを通すと、ここまでの化学変化を起こすものなのか。
盧溝橋事件という笑いとは真逆の素材、かつイデオロギー的に非常に微妙な出来事をヤマに持ってきて、あそこまでのエンターテイメントに昇華出来るとは。
まさに前墳ならではの荒業、D宮原御大による豪腕ねじ込み健在といったところか。
確かに荒い。しかし粗いということは無い。
あれだけの人数が入り乱れながら、非常に綿密に最終局面へ収斂していったように思う。
いつも気になるメインとサブの違いも今回は気にならなかった。
押し寄せる激流の中で、クライマックスに向かう興奮を十分に堪能した。
二時間半かけて、小山に数回登るか?一回大山に登るか?
明らかに、感動は後者の方がより体感しやすいだろう。
そして今作では、前墳の新しい風の様なものも感じる事が出来た。
どこが?と問われると明確に指摘出来ないのだが、作品の端々からそういったものが滲み出てたように思う。
お約束を楽しみにされてるファンの方も多いだろうが(俺も好きだけど)、私としては新しい事にどんどん挑戦していただきたい。
役者も劇団も。
あぁ〜〜パンフ買っときゃよかった。
以下感想徒然
チーム華族良い。嫌味無い高貴さが、漂う育ちの良さが。
セット。汚ねぇ板張っただけのに、昭和だった。
李さん、新メニュー大好き。
一條氏。得意の爽やか青年キャラからまたまた終盤での大変身。いつまで続くハンカ伝説。
出征シーン。卑怯なくらいベタだがキタ。
三神 毛が無い!って隣に座ってた女性陣が騒いでました。
次ぎは9月か、、、楽しみにしてますYO♪
ブレた、インストすまん。
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