2000年代からのクラブチッタは、川崎のイタリアをモチーフにした街
「ラ チッタデッラ」内にあるためか、ユーロ・ロック、特にイタリアン・プログレ
のグループの公演実現に力を入れていました。
イタリアを代表するプログレッシヴなグループであるバンコの三度目の来日公演
も当然のようにチッタで行われ私も見に行きました。
全盛期ではないとは言え、二人のオリジナル・メンバーを含むグループの
力の入った演奏に満足感を覚えました。
おそらく、バンドも観客も確かな手応えを感じ、ほとんどの人はこのままバンドが
継続すればこのメンバーで再来日するのは確実だと思っていたのではないでしょうか。
ところが、ヴォーカリストでフロントマンである
フランチェスコ・ディ・ジャコモが2014年に交通事故で亡くなったことに伴い、
バンドは解散こそしなかったものの(新作も発表)厳しい状況に置かれました。
それだけに、あの時の感動が蘇る(自分の歓声が入っている)ライヴ・アルバム
が発売されたのはありがたかったです。
数ヵ月前に発売されたものの完全限定盤のため流通が少なく買いそびれていた
CDを新宿で見つけたので思わず購入してしまいました。
やっぱり、イタリアン・プログレっていいなぁ。
Banco Del Mutuo Soccorsoー Live In Japan '07 (2CD)
https://www.youtube.com/watch?v=-ChAoeSpDx4
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