1973年発表のアルバム。
プログレどころかロックや洋楽の名盤ガイドに必ずと言って良いほど
掲載されているくらい超有名な作品。
コンセプトアルバムという言葉を聞いてこのアルバムを真っ先に思い出す人も
多いのではないだろうか。
自分が意識して洋楽を購入したり聞いたりするようになったのは
70年代末くらいなので、それ以前に発売されたアルバムはすべて後追い
という事になる。
改めてちゃんと?聞いてみる。
現在の様にキーボードやパソコン1台で何でも出来る時代ではないので
バンドで出せない音(女性コーラスなども含む)を違和感なく収録するのに
かなりのアイデアを出し工夫をしているのが分かる。
確か、昔、レコーディングの様子を映したドキュメンタリーも見たなぁ。
当時、体育会系のバンドが多かった事を考えるとかなり尖っている。
ロックが元気だった時代だからこそ作りえた作品とも言える。
中期までのビートルズなどと同じ様にメンバー全員で制作している感があって
あらかさまにこれはロジャー、これはギルモアが作った曲みたいには
なっていない。
むしろコンセプトアルバムなのにギルモア色がやや強いのが意外だった。
ロックとは何ぞや?と言う質問に対する回答として必要なアルバムの一枚
なんだろうなと感じた。
PINK FLOYDー Darkside of the moon
https://www.youtube.com/watch?v=NLblh5PeXYo
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