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2017年03月09日19:40

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「約束」→「ヒゥーチャー」としか読めなくなった男が書くアルバム総括日記。

発売日より約一週間が経過したのでアルバムの音源と特典映像について書きました。

すべてネタバレなのでご注意を。

「さくら学院 2016年度 〜約束〜」

発売日2017年3月3日(水)












初回限定盤 さくら盤(CD+Blu-ray)価格¥4,100(税抜)
特典Blu-ray映像
1.「メロディック・ソルフェージュ」 Music Video
2.「FLY AWAY」  2016.11.13 さくら学院祭☆2016
3.「オトメゴコロ。」  2016.11.13 さくら学院祭☆2016
4.「マシュマロ色の君と」 2016.11.13 さくら学院祭☆2016

ライヴ同様にMVにおいても一切の妥協がない事が再確認出来る。
アイドルだから笑顔だけアップにしておけば・・・なんてグループは
一生追いつけないクォリティー。
ライヴは、なぜいつもちょっと出しなんだろう?
卒業式のDVDはどうしても涙が付き物だから、学院祭みたいな
楽しいだけのライヴ映像をもっと見たいと思っている父兄は多いはずなのに。
関係ないが、FLY AWAYを見ると歯が若干ズキズキする。


初回限定盤 学院盤(CD+DVD) 価格¥3,900(税抜)
特典DVD映像
1.学年末テスト

音源を聴くよりもテストを先に見てしまうのは父兄の性。
今回も予想を超える小等部の下剋上に驚愕。
特に、もえほさんの余裕の笑顔は2年前の「メグ、知ってるも〜ん」
に通じるインパクトがあった。もう、目が離せない。
め組としては、ロガール終了って聞いてボロボロに泣いてしまう可愛いところと
もっと難しい問題を出せと言うブラックなところが両方見れて大満足。


通常盤 (CD ONLY) 価格¥3,000(税抜)

CD収録曲

1.目指せ!スーパーレディー - 2016年度 –

今回、メグの選んだ武将は毛利元就。
そんなに歌詞が変わっていない子も一年間で得た自信が歌声から
溢れているのが分かる。
づみんの訛りを採用した森センは素晴らしい。

2.負けるな青春!ヒザコゾウ 新録Band ver.

バンド版の一曲目。
元々、ロック色が強い曲だったので何の違和感もない。
リズムが強調されて音像がシャープになった。
メグが先頭に立った年度にリニューアルされたのも感慨深い。

3.Song for smiling 新録Band ver.

バンド版の二曲目。
中元生徒会長時代の賢くなれるシリーズの中の一曲。
テーマが英語だからこの曲にまりんが居るのは心強い。
いつか、すぅさんVSまりんの英語対談なんて実現しないものか。
ザ・ジャムがアレンジの参考になっているという話には納得。
特に、ベースね。

4.メロディック・ソルフェージュ

この曲に関しては、やはり映像付きの方が威力がある。
年間を通して唯一の単体(DVD)での発売が
賢くなれるシリーズ(今回はクラシック)である事で
売れる事を最優先していないのを逆説的に証明している。
学院生の未来に投資してるんだな。

5.ダバダ♪サラダ de セボン☆アベニュー / クッキング部ミニパティ

三代目ミニパティは順調に成長中だ。
本当にいい曲を貰っているしパフォーマンスもハイレベル。
来年度もメンバー・チェンジはないし、しばらくは安泰の部活動。
愛子様の歌と百々子シュタインのダンスが核になってはいるけれど、
実は麻鈴の伸び代が一番の見どころ聴きどころだったりする。

6.走れ正直者 / 帰宅部 sleepiece

華乃が待望の部活初参加。
昨年のメグと同様に、それだけで涙する父兄も多いだろう。
華乃の加入は意外性はないけれどパジャマ姿の衣装が似合い過ぎで超反則。
2017年度で早くも新体制にならなければいけないのは残念だけど
まさかKYGで復活なんて事はないよね?

7.ピース de Check! -2016- / 購買部

購買部は、メンバー構成的にフレッシュになって良かったと思うけど
誰かのしらさきの声が聞けなくなってしまうと言うつぶやきを読んで
卒業と言う制度はいろいろな感情を生んでしまうのだなと感じた。

8.デルタ / 科学部 科学究明機構 ロヂカ?ver.2.0

オリジナル・メンバーがいなくなったからか
百々子の根っからの明るい気質がさらメグに影響を与えたからか
いい意味でフットワークの軽い仕上がりになっているのが印象的。
科学部は今後も絶対に継続して欲しい。
継続しないと泣く。

9.ユビキリ / 中等部3年(倉島颯良、黒澤美澪奈)

中三曲としては、今までにないタイプの楽曲。
歌謡曲っぽさが逆に新鮮に感じる。
普通にシングル・カット出来るレベル。
さらみれなのコンビがたった一曲で終わってしまうのは惜しい。

10.マシュマロ色の君と 新録Band ver.

バンド版三曲目。
現役父兄の真彩も認める名曲。
これは文句なしにカッコいい。
ドラムを叩きたくてうずうずしてくるアレンジがGJ。

11.オトメゴコロ。 新録Band ver.

バンド版四曲目。
ハードな曲調が更に魅力的になった。
この曲を聴くと、転入当初から大好きだと言っていた
そよの笑顔が思い浮かんでしまう。

12.未完成シルエット 新録Band ver.

バンド版五曲目。
いわゆる卒業系ソングはそんなにリズムを強調しなくても
・・・と思ってしまう。
切なさとか儚さが失われてしまう様な気がしてしまうのだ。
決して悪い訳ではないし否定はしないのだけれど。
この曲だけは、原曲のドラム(リズム)の方が好みかな。

13.アイデンティティ

公開授業で先行して曲だけ聞いた時には正直、少しあっさりし過ぎ
かなと思ったけれど、ライヴで振り付きで見てからは良さが
どんどん分かってきて、じわじわ身体に入り込んで来ている。
淡々とした曲調が正に2016年度らしい逸品。

14.夢に向かって

個人的には、この曲みたいな打ち込み主体の曲こそ
バンド・ヴァージョン(生ドラムのみのアレンジ)が聞いてみたかった。
まぁ、今回がリテイクの最終回と言う訳ではないと思うので
次回に実現するのかもしれないけれど。
現在のトラックのままだと、どうしたって初代にはかなわない。
伝統ある曲だからこそチャレンジしてもいいんじゃないかな。


Sound Produced & Arranged by 根岸孝旨
Drumsマシータ
Bass根岸孝旨
Guitar林部直樹
Keyboards野崎泰弘

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