『ブック・ジャングル』 石持浅海著
石持先生ゴメンナサイ、俺はペニーオークションやってる芸能人とは違うんですw
毎回本音全開で書かねぇと、激賞した作品の批評も嘘になっちまう。
っつーわけで、罵詈雑言お許し下さい。
深夜の図書館に閉じ込められた男女五人。
謎のラジコンヘリに命を狙われるッ!?
リアリティに欠ける。
じゃあ、気宇壮大な話かつーと。
全然、小せえぇ小せえぇ。
ヘリのメイン武器が毒針っつーのは未だしも、他が、竹串・爆竹・挙句、「コショウをティッシュで包んだもの」って、何じゃそりゃ。
犯人の動機も、この殺害方法を選んだ理由も、全く納得出来ん。
逃げる方ももっと他にやり方あんじゃね?非常ベル鳴らすとか。
薄いキャラ(共感性零)に陳腐な台詞(恥ずかしくなる程のセンス)、予想通りの展開(やっぱりね)。
危なかった。今作読んでなかったら、春樹御大に一つ星付けるとこだったぜ。
唯一褒めるとすれば、本が居並ぶ書架の中から本作を選ばせた、その装丁のみ。
読書に非ず 文章を見る作業也
★☆☆☆☆
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