6月18日、木曜日。
午後2時頃、青山から渋谷に戻りお土産にと思って
しぶちか内のビアードパパに寄り道したら改装でまさかの臨時休業中。
なんか、無駄に疲れてしまいました。
新宿へ移動して、そこから京王新線にて初台へ。
どこかで休憩しようかと思ったけど、また歩き回るのが(迷うのが)嫌だから
駅直結の東京オペラシティにあるアートギャラリーへ直行。
本日のメインイベントはこちら。
「拡大するシュルレアリスム」展。
約100年前に提唱されたシュルレアリスム(超現実主義)の作品が
時代の流れと共に視覚芸術から、どう広告、ファッション、インテリアなどに
流用されていったのかを検証するユニークな視点の展覧会です。
海外の美術館所蔵の作品は含まれていないようですが、国内に散らばっている
名作の数々が集められていて飽きさせません。
ミロやダリ、マグリットなどの回顧展で展示されていなかった作品も
あったりして見応えもありました。
美術としての目玉は、マグリットの「王様の美術館」と「レディ・メイドの花束」
でしょうかね。中々の迫力でした。
後半のダリが表紙の雑誌の表紙やポスターなどは初めて見た気がします。
その他、シュルレアリスムに触発されたドレス、香水の瓶、テーブル、ソファー
などは時代と共に進化した姿として興味深く見ました。
個人の回顧展とはまた違った面白さがありました。
こちらの会期は、6月24日、水曜日と、あと一週間くらいしかないので
興味のある方はお早めに。
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