6月11日、木曜日。
午前中は親戚が来ていたのでお昼頃にゆっくり出発して
午後1時頃に上野着。
目的地まで歩く。
本日のダブル・メインイベントの一つ目はこちら。
「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」
会場は、上野の森美術館。
東京は5月末からの開催でまだ日にちが経ってないとは言え、
平日のお昼とは思えない程の人。
時間指定の列に相当数の人が並んで待っている。
自分はチケットは購入済のものの、入場時間指定券を持っていなかったので
窓口の人に言って午後2時からの入場指定券を貰う。
先にミュージアム・ショップへ行こうとしたら鑑賞後でないと不可だそうで
仕方がないのでスタバでコーヒーフラペチーノを飲みながら待機。
午後2時に戻って整列入場。
もの凄い混み方だ。
昨年もゴッホ展があったけどその比ではない。
90年代のMOMA展の狂乱をぶりを少し思い出した。
客層は、今月まで学生が無料なのとカップルが多く見受けられ
平均年齢は意外と若い気がした。
やはり、大々的な宣伝効果なのかな。
いつもポップアートとか現代美術を見る事が多いので
ゴッホともなると幅広い層のファンがいる感じ。
大ゴッホ展と言うくらいだから当然ながらゴッホの作品が中心なのだけれど
すべてではない。同時代を生きたルノアールやモネなどの画家の作品も
展示されている。
今更だけど、自画像や風景画が多いのは書きたいモデルを雇うお金がない
金銭的な理由もあったのだなと気付かされた。
すべてがクレラー=ミュラー美術館所蔵作品なのが特徴で
ある意味では、クレラー=ミュラー美術館展とも呼べる。
いずれにしても、これだけまとめてゴッホの作品が鑑賞できる機会は貴重だ。
目玉は何と言っても会場の最後に飾られた「夜のカフェテラス」。
美術館の中に観覧の長い列が作られるほどの人気。
スマホ撮影可だったので何枚か写真を撮ったが、せっかく本物が
目の前にあるのだからもっとじっくり肉眼で見ればよかったと若干の後悔。
外に出てミュージアムショップの列に並んだが30分待ちの表示。
入り口でもチケットの半券見せなければならない徹底ぶり。
そんなに広くないからなぁ。
Tシャツが約七千円と全体的に高い。
ゴッホのネームバリューがなせる業か。
まぁ、自分は最初から図録目当てなので無問題。
三千円は妥当かな。
ショップを出たらもう午後4時30分。
疲れ果てて30分くらい駅前のベンチにへたり込んで休んだ。
混んでいるし内容も濃いので時間に余裕を持って行った方が
いいと思います。
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