村田 沙耶香 (著)
日々コンビニの業務を完璧にこなす「古倉恵子」、彼女にはある秘密があった、、、
薄ッ!!
391冊目『乳と卵』のときも感じたけど、
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987760461&owner_id=263792&from=list_diary_title
ホント芥川賞は、どれもこれもペラリンコだな。
世界でも話題なんですって?
俺、週末に図書館行くんで。一週間はもってもらわんと。
、、、二日で読了。
えぇーーと、言いたいことは多々あれど、、、どう書けば伝わりますやら、、、
やっぱ俺の感性は、世間様とはズレてますね。
芥川賞受賞やネットに溢れる絶賛は、正直???です。
世界での好評も、欧米人が想像しがちなステレオタイプ過ぎる日本人像の滑稽なまでの強調故ではないのか?
ロボットの様に黙々と仕事をこなす主人公、封建的な男尊女卑感を押し出す下衆な男性キャラクター。
欧米読者の深層心理に深く沈み込んだ日本人への根深い差別意識を、今作が掬い上げただけではないのか?
みたいな、超々捻くれ曲がったとんでも考察まで頭を擡げてくる始末。
とは言え、読み始め僅か四ページ目にして、日本のコンビニインフラの凄まじさを叩きつけられ、成程やっぱこーゆートコがウケてんのかなと、少しばかりの誇らしさを覚えたりなんかしちゃったりして。
何っつーか、その滲み出す独自性、唯一無二の凄味は感じ取りました。
ぶっちゃけ、俺もどっちかっつーと、「ムラ社会」から弾かれ気味な人間なんでね。
今作の「恵子」や「白羽」ほどは拗らせてないってだけで。
だもんで、さっきみたいな捻くれ曲がった感想も抱くわけでございまして。
「ムラ社会」の片隅で出たり入ったりの繰り返し、この現代社会を如何に渡り切るかと日々悩んでるのは大なり小なり俺も同じ。
まあ、いいんじゃないスか。皆好きに生きれば。
法を遵守し、他人に迷惑をかけない限り、俺たちは自由なんです。
最後に超がっかりポイント。
キングオブ下衆こと白羽が男を魅せるシーン。
折角ちょっと見直したのに、やっぱ最後はそうなっちゃうんだ。
あの感動、返して。
断然直木賞派
★★★☆☆
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