「Tales from Topographic Oceans」
1973年に発表された二枚組。
邦題は、「海洋地形学の物語」
アンダーソン、ハウ、ウエイクマン、スクワイア、そしてアラン・ホワイトという
クラシックなメンバーが初めて揃ったスタジオ・アルバムです。
最大の特徴は曲が長い事です。
LP2枚に全4曲。
つまり、片面に1曲しか収録されませんでした。
これが賛否両論を巻き起こし、やり過ぎだと言うリック・ウェイクマンの
脱退の原因にまで及びました。
しかし、売り上げ的には好調で、イギリスで初のアルバムチャート1位を
獲得したのもこの作品でした。
如何に当時のイエスが上昇気流に乗っていたのかが分かります。
個人的には、収録曲がツアーの定番曲にならなかった事がすべてだと
思っています。
長くても「危機」や「悟りの境地」など取り上げられる曲もありますから。
ただ、日本では行われませんでしたがアメリカではアルバム再現ツアーで
採用されている作品なので代表作という位置付けなのかもしれません。
Tales from Topographic Oceans(Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=qWQW81Joyqc
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