1985年発表のアルバム。
70年代の最初のピークと次作からの二度目の全盛期に挟まれていて
埋もれてしまっている感がある。
70年代末の不調からジョーの脱退、ブラッドの脱退と続き、活動を続けるも
崖っぷちのバンドに追い風が吹きオリジナル・ラインナップで復活してからの
第一弾となったアルバム。
リードシングルとなった「熱く語れ」は、ジョー・ペリー・プロジェクトの
カヴァーで新曲が足りなかったことが伺えるし、
メンバーは「あのアルバムはリハビリだった」みたいに語ったと言われるが
このアルバムには大切ものが詰まっている。
勢いだ。
完成度で比べたらパーマネント・ヴァケイション以降の方が圧倒的だが
改めてバンドを組めて嬉しいみたいな初期衝動が感じられるのが良い。
いつも聞くアルバムではないけれど、キャリアから絶対に外しては
いけない作品だとも思う。
Aerosmith ーDone With Mirrors
https://www.youtube.com/watch?v=gGDUHYXmSrg&t=1856s
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