3月30日、水曜日。ヌュアンスのミサキサン最後のワンマンライヴ、
nuance misaki last oneman live [f-u]
を見てきた。
会場は、代官山UNIT。
午後6時開場。
一般チケットで整理番号は30番台だったが下手の4列目をキープ。
普段はドリンクを終演後に飲むことが多いのだが、時間もあるし
なんだか落ち着かないのでテキーラサンライズではなくモスコミュールを
オーダーして飲み干す。
これで当日券出したの?ってくらいコロナの渦中にしては満員に近い印象。
流石にギュウギュウではないけれど。
午後6時45分開演。
卒業ライヴや現体制終了公演の場合、大体は「現在の」「最新型の」私たちを
見て欲しい的な内容なる事が多い。
しかも、ヌュアンスはニューアルバムを出したばかりなので新しい曲は
ほぼすべてやるのだろうと思っていた。
SEはアルバムに収録されていた「a」と「un」を混ぜた様な「a/un」。
しかし、その後は過去のアルバムからバランス良く選曲され、新曲は各パート
1~2曲に留まる。
5曲目で早くもタイムマジックロンリーが。
煽りでミサキサンが「今日は楽しみましょう!」と言った通りベスト盤的な
セットリストに予想を完全に覆された。
yokohama sweetside storyからの3曲は椅子に座ってしっとりと聞かせる。
二回目のMCでミサキサンからファンとメンバーに向けての手紙が読まれる。
「笑顔でお互い明日からも生きていきましょう。すべてのファンのみんなが
明日からも幸せでいたら、こんなに嬉しいことはありません。」と言った
非常にらしい明るいメッセージだった。
雨粒は絶対にやるとは思っていたが、この曲を最大限に表現するために
UNITの舞台が選ばれたのかなとも感じた。気持ちのいい低音。
ミライサーカスでは誰かゲストが出るんじゃないかと言う憶測も飛び交って
いたが、最後まで三人だけでやり切った。
ダブライズみたいな企画ものならまだしも、ワンマンはメンバーだけで完走したい
いうプライドなのかもしれない。
アンコールはsky ballon。
会場全体が真っ白なサイリュウムに染まる。
なかなか壮観な景色だった。
ところが、歌い終わりこれで終了かと思いきや、ミサキサンが
「これからセレモニーを行います」と告げる。
観客は「えっ?」って感じ。
ミサキサンのトレードマークであるポニーテールをジュリちゃんが引き継ぐ
のだと言う。
ミサキサン自らジュリちゃんの髪を束ねてセレモニーは終了。
と同時にラストワンマンも幕を閉じた。
本当に明るくて楽しいライヴだったが、ミサキサンがウルウルしたのは
確認した限りでは2回。
最初はyokohama sweetside storyの歌い始めの部分。
やはり、初期の曲はいろいろ思い入れがあるのだろう。
二回目はアンコールのサイリュウムを見て。
ただ、泣いた理由が「だって、みんなのキレが凄いんだもん」。
思わずメンバーからも「そこ?」とツッコミが入っていた(笑)。
メンバーがステージから下がると会場にはミサキサンのソロ「ポラリス」が
流れこれが最終回ではないと強く印象付けた。
最初から最後までヌュアンスらしさが詰まった良いライヴだった。
セットリスト
SE a/un
セツナシンドローム
tomodachi
ナナイロナミダ
テキーラサンライズ
タイムマジックロンリー
MC
I know power
ai-oi
FlatRat
サーカスの来ない街
yokohama sweetside story
たそがれ
君待ち商店街
青春の疑問符
sanzan
白昼ブランコ
MC
highlight
sekisyo
ハーバームーン
雨粒
last a way
ミライサーカス
encore
sky ballon
セレモニー
2022.01.23 名古屋E.L.L. 記録用映像
https://www.youtube.com/watch?v=52x1Db9NUdA&t=606s
sky balloon MV風 〜オトシダマ mix〜
https://www.youtube.com/watch?v=FXWaJrBjveQ
last a way
https://www.youtube.com/watch?v=LvUes58Qijo&list=OLAK5uy_liG7-IqOY_nUbrx4Ndg5M1FU_d-ET555U&index=2
highlight
https://www.youtube.com/watch?v=WPEBYnRI0rU
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