貴志祐介著
表題作の罪を犯した主人公の選択に焦点を当てたミステリーと他SF三編のオムニバス。
読書歴十年越えにしてココ数年は、感想文待ち渋滞を避ける為、意図的にそれこそ戦車の装甲の様な分厚い大長編にも挑戦してるので、久し振りの短編はやはりというか全然物足りない。
それに加え四編ともイマイチ響かず。
しかも四編中三編がSF。
SFって状況の説明が必須じゃないですか。その説明読んで世界観に馴染んだと思ったら終っちゃうんだもん。
しかも貴志先生にしては、雑な世界観と申しましょうか、、、
特に二編目の「呪文」
日本古来の土着的雰囲気と星間航法が確立した超未来との組み合わせが、梅干し&ウナギ並みに合ってないんですけど。
、、、う〜〜んゴメンナサイ、もうあんま書くこと無ぇえっス。
貴志先生と言えば、四つ星連発ッ私の感想文行脚の黎明期を支えてくれた絶対的エース作家さんだったんですが、、、
でもネットの書評散見するに絶賛多数の模様、ヤベぇ俺の感性の方がズレてるっぽい(哀)
次回、ノンシリーズの完全新作長編、期待してます!
★★☆☆☆
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