昨年・演出:永井愛 @シアターウエスト 二時間半含10分休
劇団チョコレートケーキ『一九一一年』を見た後なので背景が判っているのでクッキリ理解。
陸軍軍医総監/作家森 林太郎:松尾貴史…大逆事件被告弁護人平出に社会主義や無政府主義を教える。又、暗喩で政府批判短編小説「沈黙の塔」「食堂」を文芸誌に投稿する。
林太郎の後妻森しげ:瀬戸さおり…美人だが、姑とのバトル、そして文芸誌スバルへ執筆活動をしている。
三田文学編集長/作家永井荷風:味方良介…新橋の芸者にいれこんだりペラペラ文士荷風をケレン味たっぷり演じる。
大逆事件被告弁護人/文芸誌「スバル」平出修:渕野右登…死刑になった幸徳秋水・菅野スガから弁論に対して感状を貰う。
新宮から上京してきたばかり女中スエ:木下愛華…
聞くべきではない時に居合せる。大逆事件大石医師から西洋料理教わった事がある。
林太郎の友で有朋の太鼓持ち的な存在賀古鶴所:池田成志…有朋の所へ直訴しようとする林太郎を止める。峰と共に「舞姫」のエリスのモデルドイツ娘エリーゼを林太郎と別れされた。
林太郎母森峰:木野花…森家家計管理をしていた。林太郎が有朋の大逆事件の判決を考え直すように談判行こうとする所を薙刀で阻止する。
定価\5500購価\5500評価\7000…美術:大田創…森家二階居間下手壁には本棚その前に林太郎の机、舞台奥ガラス戸廊下其の手前にガラス枠引戸舞台中央テーブル。椅子数脚。上手に仕切り白屏風其の裏に座布団十数枚積まれる。上手壁に書院風丸窓初演時二階の表現の為舞台から嵩上げされていたが、普通の舞台高さして二階居間手前に瓦を一列に並べる様になった。
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