3月20日(火)、渋谷O−EASTにて
さくら学院放課後アンソロジーを見る。
整理番号は800番台。
ライヴハウス公演で番号が良かった事は皆無なので
別に驚かない。
が、係員の誘導が悪いのか赤坂や新木場などに比べると
密度が高く非常に見にくい。
結局、ステージ下手右側後方の段差で見る事になった。
影ナレは、LLP。生放送なのは嬉しい。
例年、アンソロジーと卒業式のセットリストのダブリは
1〜2曲しかないので「Jump Up」と中三曲の「未来時計」を
やったのは意外だった。
後方でどこでだったのか確認出来なかったのだが、途中でゆづみんが
アクシデントにより数曲ステージを離脱していた。
これが当日アンコールでの二度目の「My Road」披露や
卒業式のセットリストに影響を与える事になった。
アンソロジー最大の注目は中三の進路発表。
百々子の決めた道は、なんと海外留学。
英語に興味を持ったからと言っていたが学校へ通うとなると
アミューズに留まる事は事実上不可能だろう。
しょっぱなから大きなサプライズだった。
メグは、キャスターが目標と言った。
しらさきと同様に大学進学を目指すのだろうが当面、
芸能活動をストップする訳ではなさそうなのが救いだ。
レギュラーのおはスタ出演も継続する。
今後は、個人としての岡田愛を応援していきたい。
愛子は、当然シンガーソングライターだろうと思っていた。
感情が高まってしまったのか言葉に詰まるシーンもあって
父兄を動揺させたが最終的には楽曲を書き続けてSSWの道を
進んでいきたいと宣言した。
この日に改めて感じたのは学院生たちの生命力。
この時期ならではのキラキラとしていてしかも力強い命の
躍動感が眩しかった。
翌21日(水)は、朝から季節外れの大雪。
家族で長野へ向かう。
祖母のお通夜に参列するためだ。
満100歳。一世紀だ。
素直に凄いなと思う。
夕方、葬儀会場に到着すると顔を見てやってくれと言われる。
まだ棺の蓋も閉められていない。
いつもは火葬から参列する機会が多いのでなんだか
不思議な感覚だ。
綺麗に化粧をされていて今にも目を覚ましそうな感じ。
ただ、身体に触れてもいいとの事だったので手を触ってみると
その冷たさに現実に引き戻された。
午後6時半よりお通夜。
お経などの後に棺に花などを敷き詰めていく。
一通りの儀式が終わると敷地内で食事。
ハイになっているのか普段は飲まない熱燗などを飲んでしまう。
親戚の家に一泊させてもらった翌22日(木)は昨日の悪天候が
嘘の様な晴天。午前8時半より釘打ち、そして出棺。
後を追う様に火葬場へバスで移動。
午前10時、最後のお別れ。
約1時間に館内アナウンスが入り骨を拾う。
畑仕事や子育てで鍛えられていたのか100歳とは思えない
太くてしっかりした骨に驚く。
骨壺を受け取り再び葬儀場へ。
午後2時より告別式。
数時間前までそこにあった身体がない。
複雑な感情が入り混じる。
すべての儀式が滞りなく終了して集まった親戚一同で食事。
が、昨日とはうって変わって飲みたい気分にはならなかった。
まぁ、飲んだらいけないんだけれども。
翌日が仕事のため、一足早く挨拶をしてから午後5時過ぎに
出発して地元に着いた時には午後9時を回っていた。
長い二日間が終わった。
さくらの生命力の強さに感銘を受けた直後のお葬式。
灰になるのなんてあっという間だ。
人間ってなんて儚くて脆くて弱い生き物なんだろうとも感じた。
だから、一期一会とまでは言わなくても出会いは大切に
して行かなければいけないと思った。
自分に残された時間は永遠ではないのだから。
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