10代や20代の子たちが見ず知らずの男に
死についての相談をするために会って次々に
殺されてしまった事件のニュースを見た。
若い頃なら何の悩みか知らないが死を選ぶなんて
馬鹿げていると思って終わりだったと思うけど
今は死というものが身近になりつつあるので
理由も聞かずに一蹴する事も出来なくなってきた。
今すぐどうこうしなければならない状況ではないものの、
父親と義母は目に見えて大分弱くなった。
自分もなんだかんだ通院したり薬を飲んだりしているので
入院していないから健康と言っているレベルだ。
そして、海外のレジェンドではなく何度も近くで見て来た
アーティストの遠藤賢司が70歳の若さで亡くなってしまった事も
大きなショックだった。
生きているってことは当たり前じゃないって改めて
叩きつけられた感じだ。
生活は不安定だし将来も不安だらけ。
最近、アイドル・グループに傾倒して行っているのも
若い子のパワーにあやかりたいだけなのかもしれない。
ただ、生きている事の9割が苦労だとしても
生きられるなら生きなけりゃいけない。
そうじゃなければ、生きたくても生きられなかった人たちに
失礼だ。
いろいろ突き詰めて考えてしまう事もあるけれど
もうちょっと前を向いて生きてみようと思う。
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