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2017年03月25日23:44

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深く澄んだ世界を求めて清宮質文と版画の魅力

今日は群馬県立館林美術館へ行ってきました。初訪です。広い所です。ポンポンのシロクマの彫刻で有名な所です。

『蝶』1063(画像1)…タイトルは蝶だが、エンゼルフィッシュが海の中でキスをしているようにも見える。

「入日」(版画集『暗い夕日7』)1972(画像2)…木目が摺りで写り、なにやら、淋しげな窮み。

『九月の海辺』1970(画像3)…少女の悲しげな瞳とコップの中の魚の対比

本日はこれら清宮作品寄託者の新井昭彦氏のトークイベントがありました。コレクターとしての歩みを興味深く聴けました。清宮遺族との交流等、それが故、作家蔵作品が入手出来た経緯。清宮コレクター同士の交流も、互いに早く死ねと思い合っているとの事。氏は赤ら顔で、静謐な清宮作品とは第一印象は合わないんですが。おそらく、その辺りが画廊主や遺族に可愛がられて有数清宮コレクションが出来たのでしょう。


↓館林美術館
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↓チラシ『深夜の蝋燭』1974
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↓バリー・フラナガン『鐘の上の野兎』
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