作・演出・出演:ワジディ・ムワワド(一人芝居)
このGW中最も印象深い舞台は本作である。
後半は60年代のボディペインティングパフォーマンスになるのだが、アート系の其れとは全く違い、その場の勢いという要素はなく、それまでのテキストがキツイ伏線が張ってあって弛緩しない。
主人公は博士課程の学生ハルワンはロベール・ルパージュを研究している。殺風景なアパートに越してきたばかりのハルワンへ一本の電話が来る。教授職が空いたので、六月までに博士論文を書いて、博士タイトルを得れば、教授に成れるぞ!というラッキーな物。慌てて、ルパージュへのインタビュー約束を得ようと、ドタバタが始まる。
ドカーン!
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