80年代はアイドルの全盛期で個人的にも洋楽を聴きつつも
河合奈保子、松本伊代、河合その子、島田奈美、渡辺満里奈なんかを
好んで聞いていました。
そして、もう一人忘れられないアイドルがいます。
岡田有希子。
スター誕生!のチャンピオンとなり芸能界入りしてから約三年、
レコード・デビューからはわずか二年と言う短い活動期間だったものの
その強力な目力は鮮烈な印象を残しました。
写真や映像では永遠の若さを手に入れた訳ですが
やはり彼女にはどんなに辛くても生きて欲しかったと思います。
「岡田有希子 中学時代の佐藤佳代さんインタビュー1982.4」
これは貴重な映像。
『スター誕生!』の名古屋地区予選の頃、当時中学生で完全に素人時代です。
すでにオーラを感じますね。
「岡田有希子 ファースト・デイト デビュー前 1984.3.25」
これも貴重。
レコード・デビュー前なので正式な衣装が間に合っていません。
ただ、それが逆に彼女のポテンシャルの高さを際立たせています。
「岡田有希子 トップテン初登場 ファースト・デイト 1984.5.14」
デビューから一ヶ月。
この可愛さは現在でも十分通用するレベルですが
まだピンでは取り上げてもらえていなかったのが分かります。
この時期にこの音質と画質で保存していたアップ主も凄いな。
「 岡田有希子 リトルプリンセス 水着バージョン1984.7」
当時はアイドルが水着で番組出演するなんて普通の事だったんですよね。
今ならいろんなところからクレームが来そうですが。
この頃は本当に初々しくてナチュラルな魅力満載でした。
「岡田有希子Dreaming Girl- 恋、はじめまして 公式PV」
デビューからここまでの三曲の楽曲提供はすべて竹内まりや。
当時にしては珍しいPVも制作されていて事務所がどれだけ力を入れて
いたのかが分かります。
彼女の真っ直ぐな歌い方との相性はぴったりで岡田有希子と言えば
この時期を思い出す方が多いのではないでしょうか。
「岡田有希子 〜 くちびるNetwork 1986.3.6」
松田聖子作詞、坂本龍一作曲、カネボウのCMソングと言う事で話題となり
初のチャート1位を記録した代表曲です。
意外にも1位になったのは後にも先にもこの曲だけです。
最後のきらめきですね。
「岡田有希子 くちびるnetwork 1986.3.22収録 1986.4.11放送」
前の映像から数週間後ですが明らかな異変が。
途中から右手をずっと耳にあてながら歌っています。
決められた振り付けもほとんどやっていません。
瞳にも力がなく、かなり無理をして笑顔を作っている感じです。
まぁ、当時はそんな事に気付きもしませんでしたが。
「岡田有希子 くちびるNetwork 4月4日最後の収録トーク」
これも貴重だなぁ。
死のわずか4日前に収録された歌とトークです。
つまり、生前最後のテレビ出演映像。
笑顔も自然な感じに戻って来ていると思うのですが
これからの数日間に何があったのか今は知る由もありません。
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