金曜夜間開館を利用して三菱一号館美術館へ立ち寄ってきました。
左:『鯉魚遊泳図』河鍋暁斎 右:『鯉之図』_暁英(ジョサイア・コンドル)(画像1)…この展覧会は単に河鍋暁斎の企画展だけではないのだ。その暁斎に弟子入りしたのがこの三菱一号館を設計したのがジョサイア・コンドルだ。鯉については師に迫る出来栄えだろう。水面の波紋の表現は師に劣るか。
『暁斎画日記』(画像2)…上部中央に鉤鼻で表されているのがコンドルだろう。
『月に狼図』(画像3)…狼」が銜えているのは人の生首…暁斎9歳の頃、川で流れてきた生首を拾って克明に写生したという逸話がある。この生首はリアルです。
春画コーナーもありました。大井山という作品は出色!鬼退治物語の大江山絵巻のパロディーに成っていて、鬼共の顔は女陰になっている。マグリットを超えてる。
↑猩々狂斎画帖(三)…会場衝立
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