mixiユーザー(id:834490)

2015年05月10日23:51

762 view

イキウメ「聖地X」(ネタばれ)

本日初日兼プレヴュー公演を迎えました。観てきました。うーーん。劇団過去作品「プランクトンの踊り場」の改訂版だそうだ。アイデア的にはイキウメの代表作である「散歩する侵略者たち」とネガとポジ関係にある。散歩の方が突拍子も無いSFなのであるが、本作の方がドッペルゲンガーというとっかかり易いテーマであるのに、ラストへ向かうあたりが突貫工事を感じさせる出来なのである。

実家に戻った主婦東要:伊勢佳世・・・実家は地方の土地持ち。夫が実家銀行口から使い込んでいるのを発見。即座に賃貸を解約し、

夫東滋:浜田信也…要の実家が夫婦の家賃払ってくれているその銀行口座から300万ほど使い込んでしまった。それで、要は実家へ戻ってしまった。記憶がはっきりしないが、無一文・携帯も持たずに要の実家にやってきた。要の携帯を借りて自分の携帯へ電話をかけてみると自分が出てくる。

要の兄山田輝夫:安井順平…何も働いていない。

不動産屋江口塔而:盛隆二…輝夫の同級生

星野一恵:岩本幸子…滋の上司

レストランオーナー島忠:森下創

料理人藤枝次朗:大窪人衛…自分のドッペルゲンガーに会ってしまった。

山田家お手伝い:橋本ゆりか

近所の大学生大河原:揮也

定価\4200/購価\3800/評価\3500椅子席I列8番下手通路脇中央ブロック…美術縦凹縞板で構成された下手奥に角としたL字状壁に囲まれている。L字状壁屈曲部に4畳半ほどの小部屋がL字状壁に沿ってL字に沿って縦横移動(画像3)

(要が願って実体化した)滋Aと働き続けた滋Bを合体させるのに存在がダブった時間分を引き算しないといけないのでお手伝いが願って実体化した滋C(演技は頭に袋被せられた揮也を殺さないといけないというロジックがよくわからない。此処が引っ掛かったので、イキウメの特有の観劇後感がなかった。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31