先ず、今回の震災で被災された方々に心よりの御見舞を申し上げます。
そして今現在、被災地で懸命の復旧・救援作業にあたっている関係各位に対し、一国民として深く感謝するとともに、作業の無事成功を祈念しております。
何から書きますか。
あの瞬間。
勿論出勤中だったんだけども。
トイレで用足して、洗面所の前で前髪を弄っとったわけです。
、、、おお、揺れとる揺れとると。
初めは余裕ブッこいてたんだが、、、
長ぇえッッ&激しいッッ
やばい。
そのまま中にいるのが安全なのかもしれないけど(トイレって丈夫なんでしょ?)
我慢しきれず室外へ。
したら、作業場からパートのおばちゃんの大群が「外に逃げてぇぇ〜〜」つって絶叫しながら突っ込んでくるわけ。
それ見たら俺もパニックよ。
我先にと外へ。一階で助かったぜ。
ウチ五階建てのビルなんだけど、築十年ちょっとだから、それなりの耐震構造のはず。
それなのにそれなのに。
ビルとビルの継ぎ目が、まるで豆腐の如く。
グニャグニャ揺れてんだもの。
拳大の壁の破片がバラバラ降ってくるし。
しかもッまだまだ揺れは収まらねえぇッ!
生まれて初めて、地震で恐ろしいと思ったわ。
そのまま全社員、会社の敷地内の駐車場に避難。
一斉に携帯で情報収集開始。
ワンセグを数人で取り囲んで見入る場面なんか、あれ何この既視感は?と思ったら、『東京マグニチュード8.0』そのまんま。
フィクションじゃない現実。
そんな中まだ揺れる。
ついには余震で、船酔いみたく気分が悪くなる始末。
で、結局当日は全社早退。
荷物を取りに建屋に戻ってみると、階段の壁にひび割れ多数。
今もう一回あれクラスの揺れが来たらと思うと、自然と足も早まる。
幸いにも家は近いんで(徒歩10分)帰宅難民になることもなく。
近過ぎて交通費が支給されず、ブリブリ文句をたれたこともあったが、今回ばかりはありがたい。
帰り道すがらチェックするに、道路に亀裂もなく建物の倒壊もなく街は平穏。
報道にもまだ詳しい被害状況は上がってなかったので。
あの時点では、この揺れにしては被害は少ない方なのではと楽観視していたのだが、、、
あれから一週間。
日を追うごとに各地の甚大な被害が報道されて。
被害軽微の首都圏においてでさえ、輪番停電にビビり、商店の空っぽになった棚を見るに、戦後最大の国難の只中にありという心境を新たにする感是あり。
つーわけで、取り敢えず出来ることを頑張ろうつって、とろろ昆布食って節電に励んでおります。
あ、あと社員食堂が夕食中止になったんでバリバリ外食。
微力ながら日本経済に貢献してます。
情報収集でネットを巡回してると嫌な話も目立ちますが、良い話も一杯あるんで。
http://digi-6.com/archives/51705677.html
まだまだ棄てたもんじゃないじゃない日本人。
まっ俺、Twitter やってねぇんだけど。
そんなこんなの近況です。
日本は必ず復活しますッッッ
それまで皆さん、それぞれ出来る事を頑張りましょう。
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