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2013年11月07日19:26

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『不思議なメルモ的考察』〜返詩で繋ぐ詩集より


昔むかし、テレビの中にメルモという
<アッチョンブリケ!>
なピノコに似た女の子が住んでいました
赤と青のキャンディを持ち歩いていて
赤を飲むと成長して
<エッチ!>
とか、青を飲むと
<オギャー!>
とか、不思議なメルモちゃんな訳ですが
赤と青を幾つも組合せて
<ナント!>
犬やミミズに変態することも出来たのです
<マジデスカ〜>


しかし、もし、これが正しいとすると
卵と精が交わった
<イヤ〜ンハート
後に、、(-_-)、、(マ、イイカあせあせ(飛び散る汗))
種が決定することになるのです
<オ〜〜ッ!>
と、いうことは(マダ、オ〜、ハ早イヨ)(-_-)〜
父が人で母が鳥ということも
(ココデスヨ、ココ)「あり得るのですっ!!!」
・・・・・・(ヒソヒソ)
(-_-)
(ホラ、ココデ、オ〜、デショウ人差し指)
<オ、オ〜〜!>(あせあせ(飛び散る汗))
(^_^)
私の親は鳥かもしれない
先祖はミミズかもしれない
<ウェ〜〜、>
( ̄ー ̄)(ニヤリ)
もっともっと前はバクテリアかも


さて、逆に、未来はどうなるのだろうか
(-_-)d
進化と退化を重ねながら
ロボット技術は限りなく高度に発展し
人の骨格はいらなくなり
いずれはミミズやナメクジのようになって
<エ゙、?>
ロボットの頭の内奥部に
「ちょこん、」
と座っているのは、
君の子孫かも、知れない〜っ!!!
p(^^;)(キ、キマッタ?!)
<・・・・・・>



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