The Keith Tippett Group – 「Dedicated to You, But You Weren't Listening」ジャズ・ピアニストのキース・ティペットが率いたグループの二作目。クリムゾンのキャット・フードの演奏などで知られ、フリップからの正式メンバーの要請を断ったエ
Robert Fripp ー「Exposure」ロバート・フリップの一番売れた?ソロ・アルバム。この42枚の中に、ビートルズやプログレ四天王の作品は一切入れませんでした。ビートルズとクリムゾンだけで40枚くらいになってしまうし、イエスの「危機」などは私が選ばなく
Roger Watersー「In the Flesh」80年代にソロになってからも勢力的に活動していたロジャーでしたが、アルバムの売り上げもツアーの動員数も再結成フロイドに完敗。ソロ作としては最も成功した92年作の「Amused To Death 死滅遊戯」(イギリス最高位8位、アメ
Premiata Forneria Marconiー「Live In Japan 2002」2002年に行われた二度目の来日公演を収録したライヴ・アルバム。これは、名盤云々ではなく、完全に思い出の作品です。たぶん、初めてイタリアのグループを生で見たのがこの時なので。メンバーは、ディ・チ
VITTORIO DE SCALZI LA STORIA DEI NEW TROLLSー 「CONCERTO GROSSO LIVE」2001年に発表されたライヴ・アルバム。約20年前には、ニュー・トロルスはニコ・ディ・パーロ、ジャンニ・ベッレーノ、そしてヴィットリオ・デ・スカルツィ主導の三組のトロルスが存在
CARMENー「Fandangos In Space(宇宙の血と砂)」アメリカ人ギタリストのデヴィッド・アレンを中心に結成されたカルメンの1973年に発表されたデビュー・アルバム。米国での活動は鳴かず飛ばずだったらしいですが、英国に渡りジョン・グラスコックとポール・フ
新しい学校のリーダーズー「若気ガイタル」2019年に発表されたセカンド・アルバム。これ以降の新曲はすべて配信に移行しているのでCDとしては今のところ最後の作品。頻度の違いはあれど、全ての曲が今でもライヴで披露されています。古いアルバムばかりを選び
Jacksー「Vacant World(ジャックスの世界)」スパイダースなどと共に日本のロックの始まりの一つとなったグループと言われています。かなりヘヴィな音楽性なので演奏する場所を確保するだけでも大変だったとメンバーが回想しています。現在でもマニアックな
村八分ー「ライブ」一言で言えば、ストーンズ・タイプのロックンロールバンド。ただ、形だけの模倣じゃなくて強力なオリジナリティーがあります。歌詞の毒性も強い。ヒリヒリするロックンロールの道を切り開いた功績は大きく、その後のストリート・スライダー
憂歌団 ー「生聞59分」ブルース・ロック・バンドは数あれど、アコースティック・ブルースのスタイルで活動したグループは海外を含めても少ないと思います。しかもユーモアもあって滅茶苦茶上手い。このアルバムは、初のライヴ録音。ライヴでこそ映える憂歌団
遠藤賢司ー「エンケンの四畳半ロック」デビュー三十周年を記念して1999年に発表されたセルフ・カヴァー・アルバム。バンドで録音された作品もすべてアコギとハープだけの一発録り。超シンプルなのに超濃密。この人のパワフルさは桁違いですね。まぁ、「頑張れ
SONHOUSEー「CRAZY DIAMONDS (Absolutely Live)」 シーナの産休のタイミングで1983年に日比谷野外音楽堂で行われた最初の再結成ライヴの実況録音盤。柴山俊之(Vo)、鮎川誠(G)、奈良敏博(B)のレコーディング・メンバーに初期のメンバーだった浦田賢一(Dr)
岡村靖幸ー「家庭教師」1990年発売の4枚目の作品(ベストを除く)。おそらく、人生で一番繰り返し聴いているアルバム。これだけ最初から最後まで密度が高い作品には滅多に出会えません。滅茶苦茶カッコいいサウンドにメチャクチャ青春してる歌詞が乗って唯一
Vibrastoneー「ENTROPY PRODUCTIONS」1991年に発表されたメジャー・デビュー盤。近田春夫と言う人は面白い人で、ロックっぽいロックをほとんどやりません。ハルヲフォンなど70年代は、歌謡曲やディスコをどう融合させるかに拘っていた感がありますし、80年代
MC5 - 「Kick Out the Jams」1969年に発表された全編ライヴのデビュー作。ラウドでハイエナジーなロックンロールのオンパレード。代表作と呼ぶに相応しいテンションの高さです。ただ、70年代に入ると更に凶暴性が増してきてこれが頂点ではないところがこの
Televisionー「Marquee Moon」1977年発表のデビュー作。(ニューヨーク)パンクと呼ばれるバンドの中では最も影響を受けました。真っ赤ではない蒼白い炎の様なトム・ヴァーレインのヴォーカルとトムとリチャード・ロイドの独特に絡む二本のギターのフレーズが
The Stoogesー「Funhouse」1970年に発表されたセカンド・アルバム。フロントマンは、言わずと知れたイギー・ポップ。一言で言えば、ヘヴィーなロックンロールなのですが放出されるエネルギーが尋常ではありません。贅肉をすべてそぎ落とし、剃刀の様な切れ味
MAHAVISHNU ORCHSTRAー「WILD STRINGS」第一期マハビシュヌ・オーケストラは2枚のアルバムと1枚のライヴアルバムを発表して解散していますが、公式のライヴアルバムはなぜか当時の新曲のみで構成されていました。このアルバムはちょっと反則で、オフィシャ
Blue Cheer ー「 hello tokyo, bye bye osaka live japan1999」ブルー・チアーの代表作なら95%がファースト、残る5%がセカンドかサードアルバムを選ぶ感じでしょう。ただ、今回は自分も参加した唯一の来日公演盤を選びました。この時のライヴは単独公演で
知ってる人はもうとっくに知ってたんだろうけど最近、アバンギャルディ( avantgardey)のダンスに打ちのめされています。とにかく、独創的でユーモアもあるダンスが絶品。歌がなくてもこのダンスなら生で見たいしお金も払いますって感じですね。シンデレラ・
Humble Pie -「 In Concert "Winterland San Francisco 1973 "」理想の声の持ち主。ロック・ヴォーカリストで最も好きなのはスティーヴ・マリオットです。スモール・フェイセズでも名作はたくさんありますが、この人の真骨頂はやはりハンブル・パイでしょう。
Faust - 「Faust 」ドイツ出身のグループが1971年に発表したデビュー作。ジャンル的にはクラウトロックと呼ばれています。最早、ロックでもポップスでもプログレでもなく、前衛的な音のコラージュが延々と続く音楽です。もしかしたら音楽ですらないのかもしれ
Magma – 「Magma Live」1975年に発表された初の公式ライブアルバム。マグマと言うのは、リーダーがドラムのクリスチャン・ヴァンデだという事もありますが、ベースとドラムのリズム隊の変態具合が尋常じゃないところに強く惹かれます。そのクリ
Quatermass - 「Quatermass」1970年に発表されたキーボード・トリオの唯一作。メンバーがエピソード・シックスに在籍していた事から解散後にジョン・ガスタフソンがイアン・ギラン・バンドにミック・アンダーウッドがギランに参加したり、ライヴでしか演奏し
Arti e Mestieriー「Tilt 」イタリアのプログレッシヴ・ジャズ・ロック・グループが1974年に発表したデビュー作にして最高傑作。アルバム単位で聴いた回数では五本の指に入る愛聴盤です。四度の来日公演の内、三度見ました。残る1回も前日(土曜)のフェスで
Focus ー「Focus 3」以前、私を構成する42枚と言う企画を投稿しましたがなぜこのアーティストのこのアルバムが選ばれたのかを簡単に解説しようと思います。最初は、フォーカス。お付き合いの古い方なら私がフォーカス好きで何度も日記にしているのをご存知
Fleetwood Macー「Tango in the Night」1987年に約5年ぶりに発表された全盛期のメンバー5人になってからは6枚目、また全盛期最後のアルバムと言われています。リンジー・バッキンガムのソロアルバムのレコーディングを中断して制作された事から彼が演奏以外に
Faith No More - 「The Real Thing」80年代の半ば頃からラップのグループがハードロックやメタルを取り入れる傾向が見られる様になりました。そうするうちに今度はロックバンドがラップやヒップホップを融合したミクスチャーロックが生まれます。代表的なグ
Jesus Jonesー「Liquidizer 」マイク・エドワーズを中心に結成され1989年に発表された英国出身グループのデビュー作。従来のロックとハウスやテクノを融合した新しいサウンドはデジタルロックと呼ばれ話題になりました。90年代前半は時代の先端を走ってい
John Fogerty - 「Centerfield 」1985年にリリースされ全米アルバム・チャートの1位に輝いた大ヒット作。クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの中心メンバーとしてお馴染みのアメリカン・シンガー・ソングライター、ジョン・フォガティ。最新機材