■里の秋 ●おととい、朝、金木犀はつぼみだった。 夕方、そのそばを通ると もう香りはじめていた。 去年より早いのだろうか。 ここに引っ越してきて もう何度も この花の香りにふれ 思うのは、そんな同じこと。 ●昼休みに読む「
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