ふと、イティさんと目が合いました。ん?とこちらを見てます。ご飯も食べてお昼寝場所を探し中かな?お水を汲みに降りるとついてきました。頭を撫でます。
妨害である。そが普通だった。それがいつもで不感症。【へび】 F君の話。ある仕事帰りのこと。夜に駅に向かって歩いていた。ふと、目を道の向かい側に移す。黒い煙でできた蛇のようなものが、向かいのビルの壁を屋上の方へ這い上っていくのが見えた。以上、本
テレビの前でご飯待ちのチョビ子さん。最近二回によく来てくれます。そろそろ寒さを感じてるのかな。お見送りには来てくれたので、頭を投げてからボール投げて遊びました。