朝日がほかほかしてました。チョビ子さんもご機嫌な様子。朝からついてまわります。撫でられるチャンスを伺っていました。不意に背中を撫でます。吃驚して噛む真似を。
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苦汁である。風切り音が耳元で止まない。何かを宣告される場に少しずつ進む。【廃車】 K君の話。山川から海へ抜けていく道の端に。廃車、というのか焼かれでボロボロになったバイクの枠組みのようなのだけが捨て置かれている場所がある。いつからかはわからな
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