戦後の国際政治において、核戦争に最も近づいた瞬間とされるのが「キューバ危機」である。アメリカの裏庭ともいえるカリブ海、ここに浮かぶ島国・キューバで革命を経て共産主義国家が生まれ、ソ連の支援によって核ミサイルが運び込まれていることが発覚した
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