朝のお見送りをしてくれるアンチョビさん。何やらいっぱい喋ってます。賑やかな送り出し。頭を沢山撫でます。盛り上がって走り去りました。行ってきますね。
到達である。常にどこかに届いてはいる。ふらふらとしながらしがみつく。【池】 Sさんの話。田圃の近くの溜池のこと。気持ちの良い場所なのだが、1人では行かない。急に雰囲気が変わっておどろおどろしくなり、黒い縁取りの顔のようなものが水面に浮かび上が
チョビ子さんとイティさん。お行儀よく控えてくれてます。丸まっておやすみモード。いい夢見てください。頭を撫でます。
穏便である。静かに時間が過ぎる。言葉も何も無くなっていく。【違う道】 Sさんの話。いつもと違う道を通って帰宅してみた。途中、黒っぽい煙の様なものが浮かぶところを幾つか通った。黴臭いと言うか干物くさいと言うか、変な感じだった。そのせいか何となく