イティさん。明るい朝はとりあえず窓!もっと早く開けて欲しかったのに。。。的な顔でこちらをじろり。ごめんねー、と頭を撫でます。ほかほかすべすべ。行って来ますね。
虚人である。流れに赤く線が入る。それが視えるか視えないか。【とうろうのおもいで】 M君の話。湖のほとりに実家があり、子供の頃はそういう環境で過ごした。夏、子供の頃は毎年灯籠流しをやっていた。学校の授業で工作するのだ。障子紙か、書道の紙か忘れた
イティさん。さっきまでホカペに潜ってました。ほかほかゾーンに拘る猫さんです。まだこの冬のスタイルを模索中なのか移動が多いですね。頭を撫でます。