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2026年07月13日11:41

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前田寛治 ポエジイとレアリスム

昨日7/12東京ステーションギャラリーへ観に行ってきました。行きやすい東京ステーションギャラリーは会期終了近く慌てて観に行きがちですが、始まって一週間本展、あまり知られてない画家展で空いてました。快適です。
前田寛治『C嬢』1926個人蔵
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前田寛治『花と子供等』1921鳥取県立美術館…渡仏前、多分ポスト印象派絵画の黒白写真等で知ってはおたのでしょう。
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前田寛治『ゴッホの墓』1923個人蔵…渡仏して真っ先に観に行ったようです。兄弟並んでます。
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前田寛治『二人の労働者』1923大原美術館蔵…サッコとヴァンゼッテイ事件(赤狩りに伴う移民に濡れ衣を着せて死刑にした)由来の絵画、渡仏中フォーブィスムいろんな手法が一気に入った作品です。床面の六角格子模様がまるで積んだ立方体のように見え、しかも右下の床が崩れて地獄を暗示して迫力があります。
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里見勝蔵『マリーヌの記念』1924鳥取県立美術館蔵…渡仏前から知り合いだった里見勝蔵との渡仏中帰国後に取り交わされた書簡もいっぱい展示されています。
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前田寛治『仰臥裸婦』1925鳥取県立美術館蔵…寛治は帰国後、パリにまだ滞在してる友人に裸婦像に関して国内では独壇場だと手紙に書いているようです。
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前田寛治『海』1929頃鳥取県立美術館蔵…残念な事に寛治は33歳で腫瘍で亡くなります。
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