12/2根津美術館へ観に行ってきました。12/1日記欄で�,箸靴凸楸漫愿軾型沺戮簍�公麟『五馬図巻』を上げてましたが、実際には宣伝チラシには載っていない絵画も凄く感銘を受けました。
黄庭堅『草書李太白憶旧遊詩巻』(画像2)
↓重文 伝董源『寒林重汀図』黒川古文化研究所蔵…上部に広がる重たい雲のひだを観てムンク『叫び』の上部に見えている不安を醸す雲空を思い浮かべました。下部に広がる近景の丘や背の低い建物の精緻さと上部の重たい雲の重なりの対比。
↓李公麟『畢世長像(睢陽五老図巻断簡)』メトロポリタン美術館蔵…神護寺三像より300年位前でこれほどの写実性の高い肖像画があったとは!
↓『薬師如来像』929白鶴美術館蔵…下手うまが一発入ってるこの絵、本展出品中年紀が分かる内一番古い作品です。「天成」年号は後唐の物。唐王朝が倒れて短命王朝が続いて二番目の王朝時の作品、混乱期の描法も過渡期を思わせます。この下手さにほっこりさせます。
国宝『桃鳩図』を最初に観た2014年ほど感銘を受けませんでした。ちょっと遠いのか?照明が弱い?
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