作:フランツ・カフカ 脚色・構成・演出:ラーシュ・オイノ(グルソムヘテン劇団) @シアタートラム 一時間半カフカ未完小説…あらすじは狩の途中、岩場で滑落死して、死の国へ向かう筈の船に乗せられ千五百年間さまよえるオランダ人伝説化し、リーヴァ市にたどり着き、その身の上を市長に語る(ノルウェー語で字幕付)能のフォーマットと全く同じ。ノルウェー公演では観客はグラフスが何を言ってるのか判る。周囲の人形は操演者が日本語でブツブツを言ってるのでワルプルギスの夜状態。ガラリと変わるが演劇として成り立つ。カフカの気持ち悪い世界に変わりない。
猟師グラフス操演:江戸伝内/スウェーデン語語り:ハンナ・ディーセル…生ける死体(自家撞着的表現)を初めて観た。
リーヴァ市長:ギスル・ハイ…舞台を牛歩で横断する。
狂った様にもがく女:ひびきみか…さすかにこんなふうに人形を操れないよね。
人形遣い:結城一糸/結城民子/結城まりな/眞野トウヨウ/土屋渚紗/成田路実
笙/エレキ三味線/横笛/尺八演奏:稲葉明徳…歌舞伎BGMのように三味線弾きながら小唄も唄う。
定価\4000購価\3600評価\8000自由D列二列目10番ど真ん中バックステージツアーに参加\500を払って写真撮り放
ログインしてコメントを確認・投稿する