作:サミュエル・ベケット 翻訳:岡村美奈子 演出:多田淳之介 @KAAT大スタジオ
僕のゴド待ち初体験の森新太郎演出橋爪功・石倉三郎及ばないだろうと思いつつ、令和Ver.のアラサー俳優起用に期待しつつ観に行った。
ゴドーを待つべきと考えるウラジミール:茂山千之丞…冒頭での狂言技披露しながら登場は早すぎの感あり。翌日二幕目では待つ事を嫌がるエストラゴンの無聊を慰める為にポゾーとラッキーごっこや、漫才等時間潰しネタ探し余念がない(多田さん演出で付加)。
ウラジミールに付き合って50年間待っているが何処かへ行きたいエストラゴン:渡部豪太…スケートボードに乗って登場。客いじり多し。夜間に何者かに暴力を振舞われている。
ポゾー:永井秀樹…荒廃した世界で一幕目ではリッチそうだ。だが、翌日二幕目では失明した状態で現れる。
ポゾーの召使ラッキー:猪俣俊明…ポゾーの召使というより奴隷的。首輪と綱代わりに工事現場用メジャーで引っ張られ、ポゾーの鞭で言いなりにダンスしたり。考えろと言われ、哲学者の書から引用の弁を止めどなく喋る。ポゾーやウラジミールやエストラゴンに帽子を外され、喋り止まる。翌日二幕目はヘルメットとガスマスクを付け原作は喋れなくなっただったが、外見的に喋れなくされた。福島原発現場作業員?この辺りは政治批判も込められているようだ。
少年:木村風太…昨日来た使いの少年とは別人だという。
定価\5000購価\5000評価\5000円自由席整理番号11二列目ど真ん中…美術:乗峯雅寛…30cm高円盤直径4mから徐々にちさくなり三段積み円錐台円形舞台の周囲は現代のゴミの類い公衆電話や任◯堂ゲーム機子機やビニールシート靴の片方が囲む。その周囲幅1m演技スペース。
僕の席から見て出口は上手手前その横に街灯月の模様あり、捌け口は下手奥その横に1010分を指した時計塔。時計塔や月の街灯を結んで万国旗を吊り下げられている。時計塔の横にコカコーラの自販機の横に対面客席其の前にベンチその横に捌け口、上手客席、月の街灯、上手手前出捌け口、僕が座った席、下手手前にアルミ箔を被さった黒いゴミ箱?煙突上部?を挟んで、下手客席、下手奥出捌け口。
ログインしてコメントを確認・投稿する